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ハワイ島~ハワイ島ってどんなとこ?

99/07/13(Tue)

ハワイでサーフィン、というとオアフ島が有名ですが、ハワイ島でもサーフィンできます。

ハワイ島のデータ

国名 / 首都アメリカ合衆国ハワイ州 / ホノルル
言語英語
通貨ドル(Dollar)
物価本土に比べると高い。
時差日本時間より-16時間(夏時間)
パスポート帰国日が有効期間内であること
ビザ90日以内の観光の場合は不要
為替レート1USドル=121.11円

ハワイ島~これだけは知っておこう

99/07/13(Tue)
ハワイ島まで
日本からはJALから直行便が出ています。この直行便は西側のコナに到着します。ホノルル経由でも行けます。ホノルル経由だと、東側のヒロに行く便もあります。
ホテル
比較的安くてキレイなB&Bがたくさんあります。オーナーや他の国のツーリストと話をしたり、アットホームな雰囲気が味わえます。
今回滞在したB&Bの比較表
両替
空港やホテルのフロント、銀行などで両替できます。一般的に日本でドルを買う場合よりレートが悪い、といわれています。
食べもの
日本食、イタリアン、フレンチ、中国料理…なんでもあります。
サーフィン
西のカイルア・コナ周辺と、東のヒロ周辺にサーフポイントが点在しています。ほとんどのポイントはボトムがリーフ
持って行くとよいもの
  • 日焼け止め、帽子、サングラス、ラッシュ…陽射しはチョー強烈です。
  • リーフブーツ、エタノール…ボトムがリーフのポイントが多いです
  • 虫除け…夕方になると蚊が大量発生!

ハワイ島~ポイント情報

99/07/13(Tue)
ホンルス Honls
ALII DRIVE沿いKona Reefコンドミニアム手前(1マイルメーカ先)。ボトムはリーフで、部分的に浅いので引潮時は要注意。主にレギュラー。

コナティキ Kona Tiki
ALII DRIVEを南へ進み、1.5マイルメーカ近く、Kona Tikiコンドミニアムの目の前。ボトムはリーフ。レギュラーオンリーのポイントブレイク。ホレホレ。

バニヤンズ Banyans
ALII DRIVE沿いKona Bari Kaiコンドミニアム正面(3マイルメーカ手前)。ボトムはリーフで、主にグーフィー。とても浅いので引潮時は要注意。

ホノリイ Honolii
Hiroから19号を北上、Makaha st.(4マイルメーカ少し先、左手は墓地)を右折、突き当たりを左折したところ。 ボトムはリーフ。グーフィー、レギュラーともによい。ホノリイ川の河口はカレントが少し強い。

アイザック Izaac
Keaauで130号を右折、突き当たりのIzaac Hale Beach Parkで左折したところ。ボトムはリーフでグーフィーブレイクが多い。

ハワイ島~フォトギャラリー

99/07/13(Tue)

サンセット

Banyan's

ついつい…

ケアラケクア

偏ってます

竜巻!?

あちらこちらに…

ステキなリビング

ワイピオ

立派なお家

サンセット

シーアーチ

ハワイ島~プロローグ

99/07/13(Tue)

ハワイへのサーフトリップは2度目。前はオアフ島、マウイ島、カウアイ島と、転々といろんなとこに行ったけど、 今回はいつもより短めの夏休みだったこともあり、ハワイ島へのサーフトリップ、となった。

はっきり言ってハワイ島は、あんまり期待していなかった。周りの人たちにも「楽しかったよ」と言う人もいなかったし コレといった有名なものもないように思っていたから。 でも実際に行ってみると、海あり、山あり、砂漠あり、ジャングルあり、、、。「Little Continental」と呼ばれていることに納得!

買い物は全然できないけれど、自然と触れ合う旅、ゆっくりする旅には、ぴったりの島。もちろん、サーフトリップとしても。

オアフやカウアイで、浅いリーフに恐怖感を覚えていた私にとって、ハワイ島(特にホノリイ)は、サイコーのサーフポイントだった。
サーファーはたくさんいたけれど、波数も多いし、深いし、ホレホレじゃないし、ローカルもフレンドリーだし!
事前の情報では、カレントが強くて結構アブナイ、と聞いていたけれど、部分的にカレントが強いだけ(河口のポイントだったから)だったので、逆にアウトに出るのがラクチンで、本当に楽しめた。

ハワイ島~1st Day

99/07/14(Wed)
1999年7月14日(水)

コナに到着して、さっそく泊まる予定のPu'ukala Lodgeへ向かう。空港まで迎えに来てもらう約束だったけど、早い便に変更してしまったので、自分たちで宿を探して行こうとした…けれど道に迷って、たどり着いたのが、日系人が経営する店。道を尋ねると、親切に、宿に電話をしてくれて、途中のスーパーで待ち合わせをする約束をしてくれた。
スーパーにたどり着くと、すでにRonさんが待っていてくれていた。手にLeiを持って!! とてもやさしそうな笑顔で私たちを迎えてくれた。なんだかちょっぴりうれしくなった。と同時に、こんな町中のスーパーの駐車場で、Leiを首にかけてもらうなんて、なんだか恥ずかしかった。

そこから宿までは5分ほど。こんなところにあるの?といった国道から少し離れたところにあった。 玄関を開けて中に入ると、目の前に海が見えて、もちろん、山の中だから、海は遠いけど、標高が1500ftもあるし、下に家とかないから、すっごく景色がいい。部屋もとてもきれいで、コアの木のフローリングがまた格別。 それから、すっごくかしこいワンちゃん、POLANI:ポラニ(ハワイ語で「ハンサム」という意味)がいて。。。なんだか、友達のおうちに遊びにきたような、アットホームな印象だった。
部屋は、一番安い部屋を予約していたんだけど、他にお客さんがいないから、とアップグレードしてくれて、スイート(ダブルベッド、プライベートバスルーム、海が見える広いラナイ)に泊まることになった。もちろん、値段はそのまま。ラッキー!

とりあえず、サーフィンの用具、ビーチタオル、クーラーバッグを持って、Kailua Kona:カイルア・コナへ。なんと、親切にも、Tomさんが街まで道案内してくれた。朝、迷子になったから、心配してくれたのかな…? さっそくALII DRIVE:アリイドライブをドライブし、サーフポイントを順にチェック。

まず、ALII DRIVE:アリイドライブ約1マイルのところにある、Kona Reefというコンドミニアムを少し過ぎたところ、Honls:ホンルス。道のわきに車が数台とまっていて、海が見えるとこ。 ビーチエントリーで、波もそこそこあるけれど、時々岩が見え隠れして、少し危なそう。シャワーとかもないし。
次は、Banyan's:バニヤンズ。さらに道を進んでいった、約3マイルのあたり、Kona Bali Kaiの目の前。ここも道沿いに車を止めて、コンドミニアムの中を通りぬけて海まで行く。ここは、リーフエントリーでなんだかとても危なそうだ。
そして、最後に、Lymans:ライマンズへ。約5マイルのあたり、Kahalu'u Beach Parkのちょっと先。ここはロングばかりで、波もちょーとろとろのレギュラーだった。
結局、3つのポイントを比べて、一番安全そうで、サーファーも少なかった、Honls:ホンルスで入ることにした。
ところが…入ってみると、部分的に浅い!岩がすぐそこにある!ヘンなところでまかれると、完全にリーフでケガをする、けっこう危険なポイントだった。 もちろん、ローカルたちは、どこに岩があるとか分かっているから、その手前でワイプアウトしたりしているけど、入る前によく観察しておかないと、ヒドイ目にあう。実際、takaはケガをしてしまった…。カワイソウ。

2時間ほどサーフィンを楽しんで(!?)、宿に戻った。疲れていたみたいで、シャワーを浴びてベットで横になっていたら、あっという間に眠ってしまった。

ハワイ島~2nd Day

99/07/15(Thu)
1999年7月15日(木)

朝起きて、さっそくダイニングへ。もうTomさんは起きて、朝食の支度をしていた。朝も、昨日の夜もそうだけど、すごくすずしい。長袖でもいいくらい。 朝食は、なんと、手作りのパンのホットサンド。カリカリしていて、とってもおいしかった。Tomさんは修道士だったらしく、お酒も飲まないし、肉も食べない。お料理はそのときに覚えたらしい。

今日は本当は、一日中サーフィンの予定だったんだけど、ケガをしてしまったので、予定を変えて、ショッピングに行くことにした。 街にはいくつかのショッピングセンターがあるので、順番に全部回ってみようということになった。
いろいろとまわってみたけれど、正直なところ、どれもイマイチ。なんだか不況みたいで、人も少ないし、店舗も入ってないし。 ショッピングセンターより、アリイ・ドライブ沿いの観光客相手のモールみたいなとこのほうが、にぎわっていた。 雰囲気は、マウイ島のラハイナをすこし、寂しくした感じ。

今日は、TomさんとRonさんが気をつかってくれて、夜、近所の日本人のご夫婦を招待して、Pupu(軽い食事)をふるまってくれる、ということで、早めに宿に戻った。 夕方、そのご夫婦(KenさんとChiekoさん)がいらした。2人とも、ここに15年住んでいて、家は手作りだそうだ。
みんなでラナイに出て、サンセットを見ながら、ここは素晴らしいね、と言い合った。だって、ほんとうに、目の前に、サンセットがみえるんだもん。 こんなとこ、他にないだろうし、初めて。

Tomさんたちは、もともとデンバーに住んでいたらしく、2年半前にやって、この宿は2年前から経営しているらしい。 Chiekoさんは、彼らを、とっても優しい人たちよ、と紹介してくれたけど、本当にそう思う。

ラナイから見るサンセットは、格別だった。日が沈むにつれて太陽の色、そして空の色がどんどんと変化していく。 雲があるせいか、レーザー光線のように海を照らしていた。
そして、太陽が沈むと、急に寒くなって、雲がさーっとなくなり、クッキリと星空が見える。東京では見ることの出来ない、満天の星空。 流れ星も見ることができた。それも、たった1時間ほどの間に、3つも!
それから、風の音。風が吹いて、木々が揺れて、まるで雨が降っているように、ザアザアと音がする。そんな音をきいて星空を眺めていると、別世界にきてしまったかのようだ。
部屋に入ってPupuをとりながら少し話をする。ChiekoさんがTomさんの歌声がすばらしい、というと、Tomさんが、オペラ修行仕込みの美声でハワイアンソングを、ウクレレ片手に歌ってくれた。とっても、とっても、とっても感動した。生で聴くハワイアンソングは、また格別だ。

Chiekoさんたちが帰ったあと、他のお客さん(シカゴから引越してきた、30代半ばの男の人2人)と一緒に、今度は星空を見ながら、他愛もない話をした。 4人とも、とっても気さくな人で、ほとんど英語を話せないのに、いろいろと話しかけてきてくれて、とてもうれしかった。おかしかったのは、ホノルルの話。みんな口をそろえて、あそこは嫌いだ、ハワイじゃない、と言う。私も、そう思う。渋谷なんかとかわらないし、見渡す限り、日本人!だから、なんだか少しだけ、気がとがめてしまった。 きっと口には出して言わないけど、日本人のせいだと思っているんだろうなぁ。

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