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モロッコ~これだけは知っておこう

07/08/23(Thu)
アクセス
日本からモロッコへの直行便はありません。ヨーロッパ経由が一般的です。
私たちは、エアーフランスの格安チケット(といっても1人約20万)だったので、パリのシャルル・ド・ゴール空港で一度降りて(荷物も)バスでオルリー空港へ行き、マラケシュからモロッコへ入国。少し面倒ですが夜出発で朝着くので便利です
帰りはカサブランカ市内から鉄道で国際空港まで行き、シャルル・ド・ゴール空港でトランジットして帰国(出国税はなし)。夕方出発して夜着なので、時間を有効に使えます。
宿泊
観光国なので、宿泊施設は充実しています。主要都市にはシェラトンなどの高級ホテルもありますが、それなりに高いです 1つ星・2つ星の、外見は「え」と思うようなホテルでも、中は意外と清潔でキレイだったりしますので、まずは部屋を見せてもらうこと。
意外にキャンプ場もたくさんある。1人20DH、テント10DH、車10DHくらいで、格安。ただし、ピンキリでお湯も電気もついているところがあれば、難民キャンプのような雰囲気のところもあります。テントを張る前に、設備と値段は要チェックです
両替
カサブランカなど大都市に両替所はたくさんありますが、小さい町には少ないので空港で両替するのがオススメ。日本円から両替できます。ただし、ダハールがあまった場合は日本円には戻せないので両替額には注意しましょう。ちなみに、コミッション料もかからず、両替時にパスポートも要りません。
米ドルやユーロ、クレジットカードは、観光客用の大きな施設では使えますが、一般的なお店では使えません。
食べもの・飲みもの
イスラム教国であるため、一般的にお酒と豚肉:ぶた:は禁止されています。
大都市にはマクドナルドやピザハットなどもありますが、高いです モロッコ料理はシンプルな塩味でお手ごろの値段なうえ、日本人の口にもあうのでオススメ。一般的なモロッコ料理は…
  • タジン(Tajine)…鶏肉(牛肉の場合もある)と野菜をタジン鍋というトンガリ帽の鍋で蒸し焼きにした料理で、店先にタジン鍋が並んでいるのですぐに分かります。シンプルな具で通常20DHくらい。観光地に行くといきなり40DH~60DHに値上がりします。
  • ハリラ(Harira)…トマト&パプリカ味のリゾット風のごはん。5DHくらい。
  • サラダモロケーノ…モロッコ風サラダのこと。角切りにしたトマトと玉ねぎ、オリーブ、ズッキーニなどの野菜をコリアンダー風味のドレッシングで和えたもの。
  • ホブス…パンのこと。丸くて平べったいアラビアパンが一般的。
飲み物といえば、ミントティー 飲酒習慣のないモロッコでは、ウィスキーと呼ばれ、朝から晩まで、どこのカフェでもみんな飲んでます。高い位置からコップにすすぎ、泡を立てて飲みます ミントティーといっても紅茶ベースではなく、中国茶で砂糖がたっぷり入った激甘味。暑いモロッコで熱いミントティー。なのにさっぱりするから不思議です
お酒は観光地のMARJANE、ACIMAなど大型スーパーで買えます。
サーフィン
カサブランカ周辺と、タガズート周辺にポイントがいくつかあります。
サーフィン目的なら、絶対に日本の冬(11~2月)に行くべし 夏は波にあたる確率が非常に低いです
朝晩は冷えるので、夏でもウェットを持っていったほうがベター
ちなみにエールフランスのボードチャージは、成田→シャルルドゴール13,600円、オルリー→マラケシュ400ユーロでした。
レンタカー
日本からネットで予約。安いところを探しても、料金は7日間で約37,000円と高い しかもガソリン代も10DH=144円/Lと日本とそう変わらず、物価を考慮したらめちゃ高 ロバや馬車が残っているのが分かります。でもレンタカーがないと、短期間でアチコチには行けません
主要道路の交差点には信号があるけれど、一般的にはラウンドアバウト(環状交差点)。主要都市を結ぶ高速は有料で、日本の高速並みに整備されています。
町の入り口と出口では高速・一般道に関わらず、警察のチェックがあります(といってもスピードを落として通るだけ)。また、あちこちでレーダーを使ったスピード違反をやっているので、気をつけること 私たちも制限速度を守って走っていたつもりだったのに止められ、あやうく罰金をとられるとこでした
路肩の日陰にはタクシー待ちの人が座っていたり、ヒッチハイカーがいるので注意。
メディナ
モロッコの多くの街は、城壁に囲まれた旧市街(メディナ)と外に新しくつくられた「新市街」で構成されています。
メディナはくねくねと迷路のように入り組んだ細い路地が特徴で、スークと呼ばれる商店街や住宅がぎっしり詰まっています。ロバが荷物をたくさん積んで走っていたり、モロッコの活気を肌で感じられる場所でもあります。
持って行くとよいもの
砂漠なので暑い、と思いきや、朝晩は冷えるので長袖・長パンは必須 昼の時間帯も、暑いから薄着がいいと思いきや、内陸部は想像以上の暑さ(多分40度以上あると思う)。体温より外気のほうが暑いので、薄着するよりも薄手でダボっとした長袖・長パン(パジャマみたいなもの)のほうが陽も避けられ、風も入ってすずしい
持って行くほどではないですが…現地でトイレットペーパーを仕入れましょう。アラビア式トイレにはトイレットペーパーは置いていません
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