朝食をとって、フロントでタクシーをチャータしてチャングーへ。
残念ながらダブルオーバーの波でしかもロータイドだったので、見学のみ。
今回のサーフトリップの終了となった。
- 時間 15時~16時
- 天気 晴
- エリア 海外エリア
- ポイント バリ島・ハーフウェイ
- サイズ ~頭
- 風 無風
- 水温 26℃
- コンディション ×
- 混雑度 3
朝チャングーに行くがセットダブル以上のハードコンデションだったのでローカルのセッションを見学して帰る。ホテル前のハーフウェイに入るがほとんどダンパーで潮の流れ強くNG。
サーフポイント&サーフトリップ情報のブログデス。
朝食をとって、フロントでタクシーをチャータしてチャングーへ。
残念ながらダブルオーバーの波でしかもロータイドだったので、見学のみ。
今回のサーフトリップの終了となった。
- 時間 15時~16時
- 天気 晴
- エリア 海外エリア
- ポイント バリ島・ハーフウェイ
- サイズ ~頭
- 風 無風
- 水温 26℃
- コンディション ×
- 混雑度 3
朝チャングーに行くがセットダブル以上のハードコンデションだったのでローカルのセッションを見学して帰る。ホテル前のハーフウェイに入るがほとんどダンパーで潮の流れ強くNG。
帰国翌日、会社で具合を悪くし、40℃以上高熱でうなされ、病院に行ったtaka。細菌検査の結果がでるまで、1週間の隔離入院に相成りました。トホホ。
隔離病棟になんて入る機会ないから、キョロキョロしちゃった。本人はタイヘンだったと思うけど、ちょっと面白い経験でした。それに…治療費・入院費はなんと、タダ!きっと、タダじゃないと、帰っちゃって菌をバラまいちゃう人がいるんだろうなぁ。
結局は、コレラなどの重大な感染症じゃなく、カンピロバクター菌による食中毒デシタ。

伊豆大島は、伊豆諸島の中で最も大きい島、最も東京(内地)に近い島でもあります。
昭和61年に噴火した三原山や、椿などで有名です。
これといった観光スポットはないかもしれませんが、東京(内地)から1泊でサーフトリップ、なんていうのもアリな島です。
今年は三宅島の噴火もあって観光客が少ないのか、伊豆大島に船で行くと、なんと1人1万円の助成金が出るらしい。
サーフ仲間が8月に大島にサーフトリップに行ってとてもよかったという評判もあり、連休を使って、伊豆諸島の大島に行くことにした。
ところが、出発の1週間前、私は駅のエスカレータでコケて、なんと20針も縫うケガをしてしまった!!とほほ(;_;) そして、抜糸もしないまま、出発となった。
大島では、地元の人が言うには1年に数日もないほどのベタ凪で、波は一切なかった。友達曰く、8月のコンディションがウソのようだという。
私的にはどうせ海には入れないし、ちょっと安心した。波がいいのに入れないほど、クヤシイことないもんね。
結局、その後もずっと波はなく、せっかくだからと筆島でひざくらいの波でサーフィンした以外は、 宿でゴロゴロしたり島内観光したりと、のんびりする旅となってしまった。ちょっと残念。




- 日時 2001/11/23 15時~16時
- 天気 晴
- エリア 伊豆諸島エリア
- ポイント 筆島
- サイズ ~腰
- 風 オフショア
- 水温 19℃
- コンディション ×
- 混雑度 1
予想通り4日間ほとんどうねりなしの状態で筆島のインサイドブレイクでとりあえず浸かったって感じ。波は大ハズレだった、しかし三原山の山頂からの景色と温泉は感動ものだった。

小笠原諸島は東京の南、はるか1000kmにある島々で、その中でも最も大きいのが、父島。小笠原までは「おがさわら丸」に乗って、丸1日かかります!
亜熱帯地域なので気候は一年を通して比較的温暖。植物や動物を見ても、いかにも南国。クジラやホエールウォッチングなどもできます。
観光に力を入れているのか、「おがさわら丸」が出航するときには、何隻もの船が伴走し、名物になっています。
今年の正月休みは小笠原の父島に行くことになった。あの同じ東京なのに、1,000kmも離れている父島、BONIN ISLAND:ボニンアイランド。以前から行きたかったことは行きたかったのだけど、船が苦手な私にとっては、25時間という長時間の船旅はとっても憂鬱なことなのだ。
まあ1回は行ってみたいし、船でしか行けないってことはきっと自然もたくさん残っているんだろうなぁ、と期待しつつ、出発となった。
事前にインターネットなどで仕入れた情報だと、波には期待しないほうがよさそうだったんだけど、運が良かったのか、いくつかのポイントで、サーフィンを楽しめた。ラッキー!!