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父島~父島ってどんなとこ?

01/12/30(Sun)

小笠原諸島は東京の南、はるか1000kmにある島々で、その中でも最も大きいのが、父島。小笠原までは「おがさわら丸」に乗って、丸1日かかります!
亜熱帯地域なので気候は一年を通して比較的温暖。植物や動物を見ても、いかにも南国。クジラやホエールウォッチングなどもできます。
観光に力を入れているのか、「おがさわら丸」が出航するときには、何隻もの船が伴走し、名物になっています。

父島~これだけは知っておこう

01/12/30(Sun)
父島まで
竹芝から約25時間かけて船で行くしかありません。運が悪いと、かなり揺れます!船酔いで25時間はつらいデス。
宿泊施設
民宿、ペンション、ホテルなど、いろいろな宿があります。キャンプは禁止されています。
ケータイ
Docomoなら使えます。でもi-modeやメールはダメでした。
サーフィン
レンタカーを借りてサーフポイントめぐりをするなら、水や食料は必ず持って行きましょう!ポイントまで歩いて数10分、というところもありますし、海にも売店などはありません。
もって行くとよいもの
  • 日焼け止め、帽子、サングラス、ラッシュ…陽射しはチョー強烈です。
  • リーフブーツ…ほとんどのポイントは、ボトムがサンゴやリーフです。
  • 食材(自炊するなら)…スーパーなどは物価が高め。荷物に余裕があるならもっていったほうがいいかも。

父島~ポイント情報

01/12/30(Sun)
ドラゴン
宮の浜海岸。ボトムはリーフで、グーフィーオンリーのポイントブレイク。ところどころにリーフが出ているので特に干潮時は要注意。

大村海岸
二見港のすぐそば。ボトムはサンド&リーフで、グーフィー、レギュラーともによい。波質はメロウで、他のポイントがクローズした時でもサーフ可能。

メノウ
石浦海岸。ジャングルを30分以上も歩いて行くポイント。ガイドなしでは危険。ボトムは岩、サンゴ。レギュラーオンリーでチュービーな波らしい。

サンセット
焼場海岸。その名の通り、夕陽が美しいポイント。ボトムはサンド&リーフ(左側のみ)で主にグーフィー。父島で一番ポピュラーなポイントで、うねりにも敏感。

ブタジョン
小港海岸から中山峠を30分以上歩いて到着するブタ海岸とジョン海岸の間。中山峠の頂上から双眼鏡を使ってポイントチェック可能。ボトムはリーフで、ショルダーの張ったレギュラーが待っているらしい。

父島~プロローグ

01/12/30(Sun)

今年の正月休みは小笠原の父島に行くことになった。あの同じ東京なのに、1,000kmも離れている父島、BONIN ISLAND:ボニンアイランド。以前から行きたかったことは行きたかったのだけど、船が苦手な私にとっては、25時間という長時間の船旅はとっても憂鬱なことなのだ。 まあ1回は行ってみたいし、船でしか行けないってことはきっと自然もたくさん残っているんだろうなぁ、と期待しつつ、出発となった。

事前にインターネットなどで仕入れた情報だと、波には期待しないほうがよさそうだったんだけど、運が良かったのか、いくつかのポイントで、サーフィンを楽しめた。ラッキー!!

父島~1st Day

01/12/31(Mon)
2001年12月31日(月)

普通なら大掃除やら正月の買出しやらに大忙しの大晦日、竹芝桟橋から父島に向けていよいよ出発。
港はたくさんの人であふれていて、ほとんどの人が帰省のようだ。サーファーやダイバーらしき人もちらほら。でもサーファーのほとんどは、新島方面へいく船が出港したら、いなくなってしまった。やっぱり父島でサーフィンは無謀なのかなぁと思う。
これから25時間もの船旅かぁ、とかなりイヤ~な気分になりつつ、出港。 天気がよかったので、出港してしばらくすると、デッキから伊豆半島や房総半島、富士山などを見ることができた。

船内では紅白歌合戦を見たり、ゴロゴロ横になったり。つまり何もすることがナイ、かなり暇コキ状態が25時間。ツ、ツライ。 しかも案の定、船酔い…早く着いてくれ~

初日の出を見ようとデッキに出ても曇ってて見えず!なんてアンラッキー。(もちろん船酔いの私はデッキにさえも出れなかったけど) でも新年の鏡開きのお神酒(もちろん無料)だけはしっかり頂戴、すっかりいい気分のtakaに比べて、私は船酔いでグッタリ。もう散々な1日だったのでした。

父島~2nd Day

02/01/01(Tue)
2002年1月1日(火)

そんなこんなで朝となり、気がつくと南国ムード漂う父島にようやく到着。

気候は、初夏のような陽気で、東京の寒さがウソのようだ。(父島も東京だけど…) 船着場にいる現地のお迎えの人々は、皆、Tシャツに短パンという姿!!今回お世話になる、「ペンション トムソーヤ」のオーナー、トムさん(「つとむ」という名前だからそう呼ばれているらしい)がお迎えに来てくれていた。もちろん、彼も夏の格好。 トムさん曰く、父島ではジャケットを着る機会は皆無に等しいらしい。
私たちもさっそくフリースを脱ぎ捨て、宿に荷物を置くや否や、さっそく車を借りて、島内のサーフポイントチェックに出発した。

父島のメインポイントでもある「サンセットビーチ」をまずはチェック! そこは車道からは波が見えず、車を止めてちょっとした森の中を下っていった先にあり、透明な海とサンゴ礁、キレイな砂、海岸の目の前まで広がる針葉樹…今だかつて見たことのない、ビーチだった。 サイズはセットで胸。父島では波が急になくなってしまうことがよくあるから波があるうちに早く入ったほうがいいよとローカルにアドバイスをもらい、さっそく入ることに。
限りなく透明で暖かい海でサーフィンできるなんてそれだけで感激。 波数は徐々に少なくなってしまったけれど、初日からサーフィンできるなんて思ってもみなかったので、ちょっぴり嬉しくなる私たちでした。

  • 時間 15時~16時
  • 天気 晴
  • エリア 伊豆諸島エリア
  • ポイント サンセット
  • サイズ ~腰
  • 風 無風
  • 水温 21℃
  • コンディション ×
  • 混雑度 1
いがいにも初日からサーフできるとは思ってもみなかった。と言っても厚めでほんの数メートル立てるって感じ。しかし次第に、ほとんどノーブレイク状態に!波待ちしてるとフィンは擦るは、パワーコードはリーフに絡むしで怪我する前にとっととあがる。

父島~3rd Day

02/01/02(Wed)
2002年1月2日(水)

今日は、昨日とはうってかわっての天気となり、一日中強風が吹いいて、どこもオオシケ、クローズとなってしまいました。島の天気は変わりやすい。昨日入っておいて大正解でした。

ブタジョンを見に行こうということになり、小港海岸へ。ブタジョンはブタ海岸とジョンビーチの間のポイントで、車では行けないので、小港海岸から中山峠を超えてずっと歩かなければいけないらしい。 どうせサーフィンはできないと思ったので、ボードは持って行かず、お散歩がてらの峠のぼりとなった。 頂上はさらに強風で風に飛ばされそうな勢いだったけど、見下ろす景色はとてもきれいだった。

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