種子島~2002/05/04の波日記

2002年5月4日(土)
  • 時間 10時~13時
  • 天気 晴
  • エリア 種子島エリア
  • ポイント 風元
  • サイズ ~胸
  • 風 サイドオフ
  • 水温 19℃
  • コンディション ○
  • 混雑度 2

昨日よりは、風弱くなったがまだ東よりの風がある。一番落ち着いてる風元で初サーフ。次第に風が緩いオフショアに変わりブレイクも良くなってきた。おまけに夏のような天候になり人も少なく最高!良いのに乗るとやや厚めの波だがかなりロングライドで満足できた。

種子島~2002/05/03の波日記

2002年5月3日(金)
  • 時間 no surf
  • 天気 晴
  • エリア 種子島エリア
  • ポイント 種子島
  • サイズ ~頭
  • 風 オンショア
  • 水温 -
  • コンディション ×
  • 混雑度 1

昨日より風強くしかも雨でかなり厳しい。どこもジャンクな状態で本日は、温泉&ドライブで終わる。

種子島~2002/05/02の波日記

2002年5月2日(木)
  • 時間 11時~13時
  • 天気 くもり
  • エリア 種子島エリア
  • ポイント 鉄浜
  • サイズ ~胸
  • 風 サイド
  • 水温 19℃
  • コンディション ×
  • 混雑度 2

見た目は、うねりがまとまらずいまいちそうだったが、実際入るとサイズそこそこあり良いのにのると多少走れた。東よりの風が止んでくれればいいのだが・・・・・・・

ヒッカドゥア~関連リンク

Blue Ocean Villa
ヒッカドゥアのメインポイントの目の前の宿。オーナーは日本語がペラペラなので、安心してステイできます。ツアーの手配もしてもらえます。
地球の歩き方 スリランカ
言わずと知れた「地球の歩き方」のサイト。
在日スリランカ大使館
在日スリランカ大使館が運営しているサイト。
外務省ホームページ(各国情勢)
外務省が発信しているスリランカの情勢や安全情報。
スリランカ航空
日本から直行便を運航している、スリランカ航空のサイト。
Manbo Surf Tours
ヒッカドゥアのサーフショップA Frameのマンボーさん、福島さんのサイト。

ヒッカドゥア~9th Day

2002年2月10日(日)

いよいよ最後の日、早朝からメインに入る。朝食を食べて、今度はロコ。最後だからサーフィン三昧だ。

そうこうしていると、Siriさんが実家でランチを食べないかと誘ってくれた。
日本から持ってきた、ダルマとか古着だとかを持って、ヒッカドゥア駅のちょっと先にある、Siriさんの実家に行く。ファミリーで迎えてくれて、たくさんのご馳走を用意してくれていた。「おいしいです」くらいシンハラ語を覚えてくればよかったと大後悔。

今回の旅は、波も人も宿も、文句なしのサイコーのサーフトリップだった。
絶対また来るぞ。

ヒッカドゥア~8th Day

2002年2月9日(土)

今日はヒッドゥアへの帰りがてらポイントチェックをしたけど、どこもコンディションが良くないから、マタラの街を少し観光して、宿に帰ることにした。

帰ってみると、波のコンディションは思っていたよりもよくて、さっそくロコポイントに入る。
今回のサーフトリップ中は、少なくとも、他のポイントよりも、メインが一番安定してよかったみたい。

夜には、Siriさんと、別の部屋に泊まっていたイギリス人の女の子と一緒に、Spagetti&Coへイタリアンを食べに行く。ここはヨーロピアンが多くて、他のレストランと雰囲気が違ってて、ピザもなかなか美味しかった。
隅におはじきのようなゲームがあったので、Siriさんにルールを教えてもらって、4人で遊んだ。
相変わらずの停電だったので、そのままビーチディスコへ。にぎやかなところは少々苦手だけど、楽しかった。

ヒッカドゥア~7th Day

2002年2月8日(金)

今日は陽も出てない早朝からサファリツアーに出かける。
途中、ウェリガマのホテルで朝食を取ったが、メニューを見てあまりの値段の高さにビックリした。コンチネンタルブレックファストで900Rs.(普通は300Rs.程度)。まぁ、おいしかったから許すけど。。。
そのあと、プランテーションポイントでサーフィン。サイズは小さかったけれど、私とtakaの2人しかいなくて貸切、乗り放題で、十分に楽しんだ。予定より長くサーフィンしてしまったので、ランチを食べる時間もなく、出発。LALさん、ゴメン。

島の反対側にあるYALA:ヤーラまでの道のりは遠かった。約5時間ほど走って、やっと夕方、今日泊まるPala Restに到着。
ガイドのLALさんも、ランチ抜きでの長時間のドライブには参ってしまったみたい。
でも、ゆっくりしていられない。サファリは19時には閉園なのだ。さっそくジープに乗り換え、サファリでのガイドと一緒にサファリへ。
サファリ内では、象はもちろん、ワニ、バッファロー、エルク、フラミンゴ、、、たくさんの動物に会えた。運がいいとタイガーが岩山の上にいるという。見たかったなぁ。でも、サファリの入場料はめちゃくちゃ高かった。びっくり。

ヒッカドゥア~6th Day

2002年2月7日(木)

朝になって熱は引いたけど、まだ本調子じゃないので、私はサーフィンはお休み。今日はかなりコンディションがいいらしく、takaは満面の笑みで海から帰ってきた。クヤシ~イ。

いつもどおり宿の庭で朝食をとっていると、大蛇を首にかけた人がやってきた。かごにはコブラ。かなりグロテスク。チップをあげて恐る恐る大蛇を首にまいてみた。かなり重たかったけど、つめたくて少し気持ちよかった。

私がまだ体調が戻らないので、夕方、近くの湖までカヌーツアーに出かけた。
湖は、ヒッカドゥアの喧騒が信じられないほど、穏やかだった。カヌーツアーでは、オオトカゲや白鷲なんかを見ることができた。

  • 時間 9時~11時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント スリランカ・ウェリガマ・左
  • サイズ ~頭
  • 風 サイドオフ
  • 水温 28℃
  • コンディション △
  • 混雑度 2

グーフィーオンリーでポイントまでは、リーフの合間からゲットし、カレントにのりながら大回りしてでる。陸から遠く、手前にはリーフがあるので、奥からわれるセットはビビッてのれなかったがブレイクは最初掘れるが、その後やや厚くなりかなりロングライドが可能だった。

ヒッカドゥア~5th Day

2002年2月6日(水)

カゼをひいた。やっぱり…。
初日のクーラーのせいだな、きっと。体温計がなかったので計ったわけじゃないけど、多分38℃はあっただろう。アタマもぼーっとしてる。せっかくのいいコンディションなのに、クヤシイ。はしゃぎすぎたせいか、自己嫌悪。

Siriさんが私がカゼを引いたのを聞いたらしく、Samahan:サマハンという薬をくれた。ローカルの人たちはこの薬を紅茶に入れて飲むらしい。ノドにヒリヒリくる、ジンジャーティーみたいな味だった。
しばらくしてのどの痛みは引いたけど、どうも熱が下がらない。夜になって、そういえば日本から薬を持ってきたことに気がついて、解熱剤を飲む。こんなこと忘れるなんて、よっぽど熱が高かったんだなぁ。とほほ。
明日は熱が下がりますように。

  • 時間 9時~11時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント スリランカ・ロコ
  • サイズ ~頭
  • 風 サイドオフ
  • 水温 28℃
  • コンディション ○
  • 混雑度 3

風が入りマッシーでダンパー気味の波多かった。でも、抜けられるのが多くインサイドまでつなげる波で見た目より良い波だった。またメインよりレベルも下がるので争奪戦がない分楽しめた。

ヒッカドゥア~4th Day

2002年2月5日(火)

今日は、サーフガイド(LALさん)に頼んでメリッサまでサーフツアーに出かける。
途中、いくつかのポイントに寄ったけれど、あまり波のコンディションはよくない。意外とメインポイントのほうが波がよかったりして。なんて思いつつ、メリッサで朝食を取って、別のポイントで入ることにする。メリッサはヒッカドゥアと違って、なんだかのんびりと落ち着いた雰囲気だ。

結局、プランテーションで入る事にした。あまりよくないように思えたのに、実際に入ってみると、すごくいい波。波は厚めだけれど、パワーもそこそこあってカットバックなんかの練習には最適の波だった。

サーフィンを楽しんだ後、近くのホテル、KABARANA BEACH HOTELでランチを取る。ここのホテル前でもサーフィンできるみたいだけど、ここもイマイチなので、昼寝。日差しは強いけれど風が冷たいので日陰で寝ていると心地いい。寒いくらいだ。

ヒッカドゥアの帰りがてら、ゴール市内を観光する。
要塞から市内を一望したり、市場を見たり。宝石店でウィンドウショッピングしたり。スリランカは宝石で有名なんだけど、それほど安くはなかった。観光客用の値段なのかな?
とにかく街は人であふれていて、とても活気に満ちていた。

  • 時間 9時~11時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント スリランカ・プランテーション
  • サイズ ~頭
  • 風 サイドオフ
  • 水温 28℃
  • コンディション △
  • 混雑度 3

メリッサがスモールなので入る。厚めの波多くカットバックを連続してインサイドまでのれる。海側から見るとビーチのパームツリーが南国してるポイントだった。