- 時間 15時~16時
- 天気 晴
- エリア 海外エリア
- ポイント オーストラリア・タローズ
- サイズ ~胸
- 風 オンショア
- 水温 24℃
- コンディション ×
- 混雑度 1
バイロンベイ周辺は、スモールサイズで人が多くパス、早目の波多く結構パワフルだったが数本いいのにのれた
サーフポイント&サーフトリップ情報のブログデス。
バイロンベイ周辺は、スモールサイズで人が多くパス、早目の波多く結構パワフルだったが数本いいのにのれた
朝方は、無風でうねりが整いグラッシーなコンデションだった、ただブレイク早く、いいのにのらないとダンパーに近い、このビーチは、サンドバーと波の読みがポイントのようだ
見た目は、うねりがまとまらずいまいちそうだったが、実際入るとサイズもありパワフルで長くのれておもしろかった。しかしオージーは、上手いやつが多く驚く
朝方、無風でうねりまとまっていたが、昨日よりサイズダウン波数も減りロングライドは、数本だった。イルカの群れが3メートル位まで近ずいてきて感動した
風が強くなり面荒れるが、そこそこ楽しめた
帰国に伴い北上するが、どこもサイズ小さくおまけに強いオンショアしかたなくサーフしたが見た目どおりだった。あー朝ヤンバで入ればよかった
朝方は、無風だがサイズ小さくしかもダンパー最後なのでサーフする。しかし、今朝もイルカが遊びに来てた。人工的な建造物は、ほとんど無く、人もわずかで散歩をしたり、ヨガをしたりで静かに過ごしている。自然に囲まれた美しいビーチいるだけで十分満足だった
平日で人も少なく結構良い波だった。ただうねりにまとまりが今ひとつ足りない感じ
昨日よりサイズダウン風も強くなりショートライド中心だった
雨と強風の厳しいコンディション、サイズはあるがブレイクは、良くない。こういう日は、温泉でしょう
ロンボク島はバリ島の東にある島で、カタチはバリ島に似ています。ひとむかし前のバリ島を彷彿させる、素朴な島。バリ島のような喧騒はありません。
サーフポイントはいくつかありますが、日本人向けなのが、Grupuk:グルプックです。
ロンボク島のデータ
国名 / 首都 | インドネシア共和国 / ジャカルタ |
---|---|
言語 | インドネシア語(英語も多少通じます) |
通貨 | ルピア(Rupiah) |
物価 | ホテル内は比較的高い。(ビール約15,000Rp) |
時差 | 日本時間より-1時間(中央部) |
パスポート | 残存有効期間6ヶ月以上 |
ビザ | 60日以内の観光の場合は不要 |
為替レート | 1US$=8000Rp |
今回は、以前行ったインドネシアへの2度目のサーフトリップ。
以前、ウェストジャワで味わった波が忘れられないのでもう一度ウェストジャワに行きたい気もしたけれど、せっかくなので別の島に行くことにした。
インドネシアの中でも、比較的サーファーが少なく、イージーなブレイクとの情報で、ロンボク島に決定!!
5日間のガイドを頼んだので、毎日朝夕2回のサーフィン。合宿のようだったけれど、それが幸いして、毎日いいコンディションでサーフィンを楽しめた。
波は徐々にサイズダウンしたものの、セットで肩はあったので、充分だったが、思ったよりサーファーが多く(特に日本人)、ポイントパニック気味だったのが残念だった。
食べ物であたってしまったらしく、日本に帰ってきてtakaは体調を崩し、なんと、感染症で1週間の隔離入院。それでもまた行きたい、と思うほど、いい波だったロンボク島でした。