南アフリカ~6th Day

2007年1月6日(土)

今日も快晴。と思いきや、起きて1時間ほどで急に曇ってきた 宿から波をチェックしたら新しいスウェルが入っていて、サーフできそうだったのでさっそく出発
The Pointへ着いてみると、予想外にサイズがアップしていて時々頭くらいのセットが入っていた
面もクリーンでショルダーもありロングライドできた パワーもそこそこあり、クセがないので何でもアリの波
乗っているとショルダーがメラメラしてきて途中厚くなるセクションもあるけれどうまくつなげるとまたショルダーが張ってきて150m~200mは軽く乗れる アルガンベイに似た波だけれど、アルガンベイより長く乗れるかも…!?

宿に戻って朝食。昨日スーパーで買ったベーコンと卵で目玉焼きを作ったけどなんだかしっくりしない。ベーコンはただのブタバラ肉みたいに塩気がないし、卵もうすーい色の黄身で淡白な味

風が冷たくて気持ちがいいので、プールサイドで本を読みながらのんびり過ごす。
昼寝しているとバケツをひっくり返すようなスコールがあり、しばらく雨が降っていた。寒かったり暑かったりなんだか忙しい天気

Jベイは雨が降って寒くなるとウネリが入りやすくなり風もオフショアになると聞いていたので、波をチェックしてみると、そのとおり 朝よりサイズアップしていたので、あわてて出発
20人くらいの先客があったけれど、波がよかったので入ることにした。奥のポイントTubesにも数人のサーファーがいて、The Pointまでつなげて乗ってくる人もいた。少なくとも300mは乗っていたと思う。
Tubesに入っているサーファーはThe Pointに入っているサーファーよりレベルが高い感じ。さらに奥のポイントSuper Tubesに入るサーファーはもっと上なんだろうなぁ。
The Pointは練習中の子供やレディース、年配のサーファーが多く、ガツガツしていなくて雰囲気よく楽しめた。セットでオーバーヘッド、面もクリーンでしっかりとしたうねりだった。いいセットはロングにとられ気味だったけど、運よくゲットしてすぐにいい波にあたってラッキー でもロングライドしたら後半足が疲れてきて流しに気味に…もったいない
その後もボチボチ乗れて大満足 ここは潮が上げているほうが波がいいようだ。
私はというと、今回のトリップではボードを持ってきていなかったので、ビデオ撮影係。あー持ってくればよかった 2時間くらい霧雨の中をビデオ撮影していたらすっかりカラダが冷えた。長袖シャツにパレオをぐるぐる巻き状態にしていたのに、フリースでも着たいくらい。昨日は暑くて暑くて水浴びしたいくらいだったのに

夜はステーキ。日本の肉と違って「赤身」の味が美味しかった。肉も意外と柔らかかったし。カラマリ(いか)のフライも美味しかった。すごく肉厚でやわらかくて甘くって、フィッシュよりいいかな。

夜11時ころから急に雨が降り出す。明日もサイズアップしそう。

南アフリカ~7th Day

2007年1月7日(日)

朝起きられずTAKAひとりでサーフィンに出発
夜中降った雨で路面がぬれていた。外気は13度くらいで曇り空。昨日の波を期待してポイントに向かう。
6時くらいの早朝だったせいか5人くらいしかいなくてコンディションもGood 昨日よりもアウトでブレイクしていて、セットでオーバーヘッド、弱めのオフショアで面もよかった。波数が多くブレイクもパーフェクト 昨日以上に長く乗れ、面が固く自分でも驚くほどのスピードが出てうまくなった気分になる ただスピードまけして、ターンが甘くなってしまう。たまにいいところに当て込めると大きなスプレーが飛んで気持ちがいい。最後のインサイドでプルアウトするときは思わず顔がほころぶ いいライディングができたときは気持ちがいい。こういうときにビデオを撮ってくれればなぁ、と思ったらしい(苦笑)。 

インサイドまで乗っていっても、アウトまでは波をかぶらずに出れるし、なんといってもすばらしいブレイクとライディングを横目で見ながらアウトに出るのは苦にはならない。サイズが大きくても小さくてもさほど流れがないので驚いた。1日で急にサイズアップするのも。やはりJベイは雨が降って寒くなると波質がよくなるようだ。

朝ごはんを食べてSt Fransisベイへ出発。港でランチ。カレーは美味しかったけど、ゴハンが水っぽくてマズかった

SealPointをチェック。StFransis湾の一番外洋に近いところにあるポイントなので湾の外の大きなうねりが一番最初に入ってくるポイントのようだ。Jベイに比べてワンサイズ大きい波が立っていて、セットで頭半くらいは軽くある。強いオフショアが吹いていてブレイクはホレて早め。
沖合いのうねりの方向とブレイクの方向が異なっていてうねりが反射しているようで不思議な感じだった。
入ろうかと思ったけれど岩場でエントリーする場所がイマイチ分からなかったのと、かなり込み合っていたので今日はあきらめた。

宿はSealPointからすぐのLodge。バーが隣接されていて、夜中はサーファーと思われるお客さんでにぎわっていた。

南アフリカ~8th Day

2007年1月8日(月)

朝またもや起きられずTAKAひとりでサーフィン。
6時くらいにポイントへ。曇り空。ややオフショアが強く寒い朝。
うねりは昨日より多少弱まった感があるがそれでもサイズはセットでオーバーヘッド。人も5人くらいで少なかったので適当な場所から十分注意しながらエントリー。ボトムのリーフがJベイと異なり、鋭利な岩。にもかかわらずスケッグにキズがついてしまった
思ったとおりブレイクは早くてホレていて、ThePointより難しい波だったが、テイクオフするとすぐにホレあがり、とにかくスピードがでる波だった。距離はThePointより多少短いけれどそれでも100m~150mくらい。途中、岸に大きな虹がかかり感激した。
ボトムが浅いらしく、乗っていると浅いリーフ特有のモアモア感がところどころにあり、少々ビビる
こちらのポイントはクセがあり、ちょっと勝浦エリアの某リーフポイントに似ているらしい。
といっても軽く2倍は長く乗れるけど。

朝ごはんも食べずに支度をし、P.E.そばのライオンパークへ 今回ボードを持ってこなくて悔しい思いをしていたのでBabyLionでも見たいというわけ。N2をP.E.に向かって走り、手前25kmくらいのSeaViewRoadで下り、右折してSeaViewRDを約7km。海へ向かって下りるカーブの途中、小さい「Lion Park」の看板を左に入る。エントランスはとくにないのでずーっと未舗装の細い道をゆっくりと登っていくと、キリンやサイ、シマウマなどをみることができる。さらにその奥が駐車場になっていて、ここで係りの人に入園料1人35Rを支払って徒歩でLIONがいる檻まで行く。
本当に目の前でみるライオンは圧巻。顔がすごく大きいのに意外と体は細かった。

車に戻ってまた上り、頂上のレストランへ。そこからボードウォークで、サルや子ライオン、くじゃく、ワニなどをみることができる。サルは人懐こいのかこっちによってきては逃げ、と鬼ごっこをしているようだった。
レストランでハンバーガーとホットドックを買い、外でランチ。風が強くて吹き飛ばされそうだった。
レストランの隣の小さな小屋に、赤ちゃんライオンがいるのを発見。レストランで40Rのチケット(10Rを40Rに書き換えてた。シーズンだから?)を買い、ゲートの中に。メス2頭オス1頭の3兄妹ライオン。生後まだ7週間だって。ちょうどお昼で日陰でシエスタ中だったのでだっこはできず 毛並みは思ったよりやわらかくてフワフワしてた。目を開けるとクリクリしていてめちゃカワイイ あー連れて帰りたい。

夕方、今日泊まる宿Island Vibeにチェックイン。見た目はイマイチの宿だったけれど、入ってびっくり。広いし凝った作りで驚いた。部屋も広いベランダがついていて海は目の前だし 南アフリカでは珍しくきさくな人に部屋を案内してもらう。

さておき、またThePointでサーフィン。ビデオも撮り飽きたので今日は日光浴。日差しが強烈で5分もしないうちに肌がヒリヒリしてきてギブアップ パレオをぐるぐる巻きに巻いて日よけした。
サイズはセットで頭くらい。波数も減ってきた。多少混んでいて乗れた数は少なかったけど、それなりに楽しめた。やっぱりSealPointより波がやさしく感じた。

夜はキッチンでアラビアータを作る。やっぱりインスタントより美味しい なんだか外が騒がしいので覗いてみると、バーが賑わっていた。一杯飲んでビリヤードをして寝る

南アフリカ~9th Day

2007年1月9日(火)

朝起きようかと思ったけれど、波も小さくてビデオ撮影日和ではなさそうだし、天気もいいから日焼けしそうなのでTAKAひとりで出かける
天気がよかったのでやっぱり波はサイズダウンしてた それでもセットで肩くらい。セットをつかめばまだまだ十分サーフ可能 このポイントではワイド気味のセットに乗ってもすばやくセクションを抜けていくとメラメラほれてくるパターンが多い。かなり奥から攻めても十分抜けられる
7歳くらいの女の子がお父さんとサーフィンをしていてかわいかった。南アフリカは親子でサーフィンしている人が多くて、うらやましかった。パドルの力がないのでお父さんにボードを押してもらってテイクオフしていた。棒立ちのライディングだったけれど、こんな波で練習ができるなんてすばらしいー 次の波にお父さんが前乗りしてでも乗ってすぐに後を追いかけていくのが印象的だった。

タウンシップに行こうと思ったんだけどツアーがとれなかったので、ランチ(ハンバーガーとパンケーキ)をとってベランダでのんびり昼寝

夕方、ついにラストサーフィン。
波はセット腰、インサイドブレイクだったけど、今日は最後だということで入ることにした。
たまのセットはキッズ達に乗られてしまい、波がなかなか回ってこなかったけれど、キレイな夕日を見ながらサーフィンできてよかった 今回の旅で日本にいるときの2年分の距離は乗れたんじゃないかな~

おそらく今回一番良かった日でもJベイの実力の30%くらいだと思うけれど、かなり満足できた はるばる来てサーフボード(2500ランド)を買ったかいがあった

夜は予約しておいたTボーンステーキを食らう。思ったとおりバカでかかったので2人で1つで十分だった 食べ放題だったんだけど、あんなにデカいのにお代わりしている輩ばかり。驚く どんな胃袋をしてるんだー!? 肉質は硬く、焼いてから時間もたっていたのでイマイチだった

ビリヤードが空くまでサーフビデオをみたりサッカーゲームをしたけど、いつまで経っても空きそうにないのであきらめて部屋に戻り、寝る

南アフリカ~10th Day

2007年1月10日(水)

朝、日本からの仕事の電話で起きる 誕生日早々…イヤな感じ
起きたついでに早朝チェックアウトをしようとしたけど、7時30分までオフィスが空かず、待つことになってしまった。

チェックアウトをしてさっそく出発 モッスルベイまで休憩無しのブットバシ いつも100kmくらいしか出さないTAKAが140kmくらい出していた。

現金が不足気味だったので銀行で両替を試みたけど、何軒行っても別の銀行へ行くように言われ、最終的に日本円を見せたが「このお札はどこのお金?」といわれる始末。結局円から両替できず、米ドルで両替。コミッション料45ランドもとられて大損

モッスルベイのFACTORY SHOPで地元の人の手作りのナイフを購入。相変わらず店員の愛想が悪い。ThankYouも言わないなんてひどい…。

誕生日なので、カレドンの高級ホテルに泊まろうかーとTAKAが言ってくれたけれど、1300ランドとメチャ高で驚く SPAとってもおそらく海南島の南田温泉のようなものと想像したので次の町、ハマナスまで移動することにした ガイドブックに乗っていたZOETEをチェック。南アフリカでは珍しくきさくなおばさんで、奥には娘さんらしき女性がいて日本語で話しかけられた。愛知に住んでいたことがあるらしい。

おばさんにオススメのレストランを聞き、そのレストランOcean Basketで豪華に(?)ディナー
ワインが安かったのでボトルで注文。TAKAが調子こいて全部飲みきってしまってすっかり酔っ払いだった
お風呂に入って大イビキかいて寝てた

南アフリカ~11th Day

2007年1月11日(木)

海岸沿いのルートでケープ岬へ 途中Betty’s Beachでペンギンコロニーに立ち寄ってみた。1人5.5ランド。
ペンギンは思ったよりずっと小さくてほとんど動かず、ずっと遠くのほうを見つめながら立ってた。ペンギンは何を考えて生きているのかなぁ。
目を凝らしてみると、ペンギンの群れの中に鳥が混ざっていたり。DESSIEという大きなネズミみたいな動物や、真っ黒なトカゲもちらほら。
しかし、打ち上げられた海草の匂いが強烈だった~ 磯臭いをとおりこしてくさやのような臭いだった

ミューゼンバーグのカフェでブランチ 久々にフィルターコーヒーを飲んだ。スクランブルエッグとポテト。ポテトの味付けがケージャン風でなかなか美味しかった

ミューゼンバーグでは、近くのビーチのサーフポイントでスクールをやっているみたいで、ROXYのウェアを着たレディースサーファーがたくさん
いくつかサーフショップを覗いてみた。サーフボードはJベイより短いボードが多かったけど、値段は変わらなかった。

ケープ半島を南下してケープポイントへ 駐車場に車を止めて、灯台までは徒歩。坂道はけっこうキツく15分くらい登る 途中霧が立ち込めて西側は海上まで見渡せなかった。東側はわずかに見えたけど、下を覗くとゾッとするほど高い 霧で見えないほうが、波と風の音だけが聞こえるだけだからコワかった
公園内には、トレッキングコースがたくさんあった。時間があればトレッキングをしたいところだったけど、あまり時間がなかったのでGoodHopeにも寄らず、ケープタウンに向かう

公園の入り口付近に露天のお土産屋さんを見つけたので覗いてみる。石を削って作った置物を売っていた。一番愛想のいい店員さんの店で、記念にお土産を買う。

途中、通行料23ランドを払ってChapman’s Peakを抜ける 西側は断崖絶壁で、眺めはいいけど運転していると路肩がないカーブの連続で結構コワイ

そんなこんなしてPeakを過ぎると、今度はテーブルマウンテンのケーブルカー乗り場の案内が出てくる。元旦に来たときはすごい車と人でごった返していたけど、今日はスムーズに車もとめられ、ケーブカーにも待たずに乗れた やはり正月は特別だったみたい。
ケーブルカーは1周しながら登っていく。頂上までは5分くらい。あっという間だった。頂上は5℃違うという話だったけど、風もなく、日差しが強くて暑かった それに狭いのかと思っていたら結構広くて、お散歩コースがあるほど。東側はChapman’sの崖が、西側はCapeTownの町並みが広がっていてどちらも眺めがgood  北側は雲が立ち込めていた。

Waterfrontと呼ばれる観光スポットにワインを買いに出かけた。ワインを買う前にショッピングセンターに寄ったのが運のつき、買い物をした後に寄ったらすでにお店が閉まっていた

今日で南アフリカの旅はオシマイ、明日はマレーシアに出発です

八丈島~2007/05/02の波日記

  • 時間 14時~16時
  • 天気 晴
  • エリア 伊豆諸島エリア
  • ポイント タコス
  • サイズ 胸肩~頭
  • 風 強サイド
  • 水温 20℃
  • コンディション ★★★☆☆
  • 混雑度 ■■□□□

今年のGW後半は1日休みをつけて4泊5日で八丈島へ。フェリーはいままでになく揺れて熟睡できず、船酔い状態 2時間近く遅れて着いたのは10時過ぎていた。
腹ペコ状態だったので、レンタカーを借りてフカヒレで有名な筑紫楼 が~ん休みだった…夏しか営業してないらしい。あ~楽しみが半減 食べられないと思うと余計に食べたくなるのダ。
別の店で腹ごしらえをしてタコスへ。サイズもそこそこあってパワーもあり楽しめた ショルダーの張った、パワーのある今日イチの波にも乗れて大満足。が気をつけていたのに、あがるときにボードをリーフにぶつけ、壊してしまった
気を取り直して洞輪沢温泉でひとっ風呂浴び、夜は郷土料理の店、梁山泊へ。島寿司、シイラのフライ、海藻サラダ、瓶ビール1本とジュースで5100円。GW価格なのか、美味しかったけど高かった

今回の宿泊は底土キャンプ場。前に来たときは雨だったから私たちだけだったけど、今回は大混雑 しかもなぜか半数くらいは外人さん…八丈島は第2のニセコ!? 英語が飛び交い、海外に来たようだった。 しかし彼らはよくしゃべる…

八丈島~2007/05/03の波日記

  • 時間 7時~9時
  • 天気 晴
  • エリア 伊豆諸島エリア
  • ポイント タコス
  • サイズ 腰~胸
  • 風 弱いサイド
  • 水温 20℃
  • コンディション ★★★☆☆
  • 混雑度 ■■□□□

今日から本格的なGW後半とあって少し早めにタコスへ。すでに混んでいたけれど、なぜかみんな手前で波待ちしていて、奥は乗り放題だった 昨日より風が弱くなったので面は整ったけれど、サイズが下がってしまった まぁそれでも十分楽しめる波だったけれど
洞輪沢温泉でひとっ風呂浴び、樫立のおそばやさん「千両」でサクサクのあしたば天ぷらがついた天ざるを食べて、やすらぎの湯 お風呂上りに休憩所でひと休み そよそよと心地いい風が入ってめちゃくちゃ気持ちよかった
夕方は、八丈コミュニティーセンターへ行ってみた ボーリング、テニス、フットサル、バドミントンなどができるとのこと。さっそくボーリングをすることにした。料金はなんと、1ゲーム150円(GW特別価格、通常は300円) しかも、貸靴はタダ 今度から波がないときの時間つぶしはココに決定
帰りがてら、夜ご飯を食べてキャンプ場に戻ると、びっくり仰天 テントだらけ… いやはや、昔はガラガラだったのに。八丈島ブームなのかな!?
八丈コミュニティーセンター
東京都八丈島八丈町三根 26
04996-2-0797

八丈島~2007/05/04の波日記

  • 時間 7時~9時
  • 天気 晴
  • エリア 伊豆諸島エリア
  • ポイント タコス
  • サイズ 腰~胸
  • 風 サイド
  • 水温 20℃
  • コンディション ★★☆☆☆
  • 混雑度 ■■□□□

今日も少し早めにタコスへ。今日もみんな手前で波待ちしていたので、奥は空いていた。今日は一番クリーンなコンディションだったけれど、とにかく波数が少ない たまにくる大き目のセットを狙って、何本かいい波をゲットできたけれど、次第に波もなくなり、まったく乗れなくなってしまった…
洞輪沢温泉でひとっ風呂浴び、キャンプ場に戻ってランチをとって一休みして、昨日も行った八丈コミュニティーセンターへ 今日は体育館を借りて1時間のバドミントン(なんと2人で500円ポッキリ) 休みなくラリーを続けただけだけど、くったくたに疲れた~ 久しぶりにカラダを動かして汗かいた。波がないときはまた来よう
サンセットを見がてら、みはらしの湯に汗を流しに行き、帰りに三根のお好み焼きやさん、ほうらいやでお好み焼きを食べてキャンプ場へ戻った。
キャンプ場は高校生が部活の合宿で来ているらしく、まぁ夜中まで騒ぐ騒ぐ 夜中にプロレスやるなよ~ あまりにもうるさかったので、ちょっと注意してしまった…あぁ、私も騒ぐ側じゃなくて注意する側に回ってしまった。トシをとったなぁ

八丈島~2007/05/05の波日記

波もなくなってきたし天気も悪くなるらしいので、1日予定を早めて明日帰ることにした。
船はチョー満員、席なしだったので、甲板で風に吹かれて10時間
雨が降ってなかっただけましか…