ロスカボス~5th Day

2002年9月18日(水)

今日も朝から天気が悪い。街のマックで朝食をとって、Todos Santos:トドスサントスへ。
雨が多いからなののか、Todos Santosへの道のりで見る景色が前回とまったく違い、緑が多くて驚く。途中、Cerritos:セリトス、Pescadero:ペスカデーロをチェック。風も強く、ぐちゃぐちゃで今日はノーサーフになりそうだ。

今日泊まる宿は「Hacienda De Los Santos」。持ってきた地図が間違っていて、「Hacienda Hotel」に到着してしまい、さらに従業員らしき人たちがみな英語が全く話せず、違うホテルだと気づくのに1時間くらいかかってしまった。 akkoはすっかりこのホテルが今日泊まるホテルと思い込み、写真をカシャカシャ撮っていた。まぁこれも記念!?とにかくここじゃないことが分かったので、街に戻り、ホームページで見た地図の記憶をたどって何とか本物の「Hacienda De Los Santos」に到着。やれやれ。
ひとつひとつが小さな家のようになっていて、部屋ごとにキッチンも付いているし、プールもあるし、なかなかステキな宿だった。

今日はサーフィンも出来そうにないので、キッチンで持ってきたレトルト食品をあたため、ランチを取る。気が付くと葉っぱにハチドリが止まっていて、シャッターチャンスとばかり写真をとる。ハチドリをこんなに近くで見るのは初めてで少しドキドキ。近づきすぎたのか、ハチのようにブンブン羽を鳴らしながら、鳥とは思えない動きで飛んでいってしまった。

その後、プールでひと泳ぎして夕食。オーナーのKarenさんにオススメのレストランを聞き、Caffe Todos Santosへ。おしゃれなレストランだったので記念撮影。隣のテーブルのおじさんたちが頼んだカプチーノのカップが巨大だったので、私も真似して注文。でかかった。料理はおいしかったけれど、注文してから料理が出てくるのが遅い~

  • 時間 13時~16時
  • 天気 くもり
  • エリア 海外エリア
  • ポイント オールドマン
  • サイズ ~頭
  • 風 サイド
  • 水温 30℃
  • コンディション ○
  • 混雑度 3

朝はジッパーズで入る昨日から風でサイズ上がるが、まだシケ状態でうねりまとまりなくジャンクコンディションたまに乗れてもあまり長く乗れない。午後はランチ後にとなりのオールドマンに入る見た目トロあつく波数も少ない感じだったが、実際にはうねりがしっかりしていてサイズ十分ありブレイクも意外に良くたまにショルダーの張った波もありで良いのは150mは乗れかなり満足できた。サーフィン後レストランでのビールも格別だった。

ロスカボス~6th Day

2002年9月19日(木)

また夜中にスコールのような雨が降る。なんとか雨は小雨になったので、朝食をとってとりあえずポイントに出かける。 Pescadero:ペスカデーロをチェックしたが、風も強くぐちゃぐちゃのコンディション。しかもサーフキャリアをつたって雨が車内に入ってきてシートはぬれるし、サイテー。 Cerritos:セリトスも台風のようなコンディションでサーファーもいなかったのでノーサーフ。夕方に期待し、街に戻る。

街の食料屋でビールを買いに行ったら、Sharonさんオススメのラパス産コーヒー豆が17ペソ(約200円)で売っていたので、お土産に購入。それと、takaお気に入りの調味料、ピカンテソースも5ペソ(約60円)が、あったのでこれも購入。
街の入り口にあるタコス屋、Barajas “Tacos”でタコスをTO GOする。具はブタのバラ肉のブロック(角煮に使うヤツ)とチキンをそれぞれ油で揚げたもの、それにサルサソース各種、トルティーヤ約20枚でしめて80ペソ(約960円)。安い~!!でも量が多くて食べ切れなかった

夕方、またポイントチェック。しかし、こんなに雲があると、メキシコってカンジが全くしない。ほんとにこのままあのメキシコの空は見れずじまいなのかなぁ。
ポイントはどこも朝と同様、落ち着かないコンディションだったけれど、せっかく来たのでCerritos:セリトスで入水。でも、頭くらいのダンパーな波がバシバシ来るので私はアウトに出るのはあきらめ、手前のスープで遊ぶだけでちょっとつまらなかった。しかも手前はカレントが強くてあっという間に左に流されて、疲れただけだった。

夜になったら風もやんで、星も見れたので明日は晴れそうだ。コンディション良くなるといいなぁ。

  • 時間 13時~16時
  • 天気 くもり
  • エリア 海外エリア
  • ポイント セリトス
  • サイズ ~頭
  • 風 オンショア
  • 水温 30℃
  • コンディション ×
  • 混雑度 1

カボの町を朝出て太平洋側に向かうがほとんどクローズ。天気悪く湿度も高いしで日本の梅雨時のようおまけにオンショアの強風でどこもジャンク。宿チェックイン後再びセリトスに行くがほぼ同じ状態でしかたなく入るが案の定途切れなく来るスープと応戦したがろくにアウト出ずに終わる。最悪!

ロスカボス~7th Day

2002年9月20日(金)

今日は昨日とはうってかわって青い空。風もないので、期待しながらCerritos:セリトスへ向かう。
風もなく、グラッシーなコンディション。さっそく着替えて入る!!天気もいいし、波もいいし、文句なし。サーファーも少なく、乗り放題で、波を選べば手前までチョーロングライディングもできる。私も入ってすぐにいい波をゲットし、ニコニコだった。

、、、と思いきや、海から上がると、先に上がってたakkoたちがビーチでなにやら探している。フィンでもなくしたのかなぁと思っていたら、ナント!!レンタカーのカギを海で落としたのだ!!ひぇ~
とにかく、とりあえずはクルマを置いて、Todos Santos:トドスサントスまで戻って、別のレンタカーを借りてスペアキーを取りに行くことにした。まずはビーチに来た人にかたっぱしから声をかけてTodos Santosまで行く人を探す(要はヒッチハイク)。運良く私たちはTodos Santosに観光に行く人を見つけ、kazuたちもサーファーに声をかけて、Todos Santosまで乗せてもらえた。

無事宿に戻ったものの、部屋のカギは当然クルマの中なので、メイドさんに声をかけてスペアキーを借りる。彼女は英語が話せないので、カタコトのスペイン語で事情を説明しようとしたんだけど、さすがに通じず、英語の話せる人に電話してもらって通訳してもらった。何とか通じてひと安心。通訳してもらった人にTodos Sanosの街に唯一あるレンタカー屋を教えてもらったけれど、シーズンオフでクルマの在庫がないらしく、明日しか手配できないといわれ、またしてもヒッチハイクでCabo San Lucas:カボサンルーカスまで行ってレンタカーを借りることになった。
kazuたちを乗せてくれたサーファーたちがランチを取ったあと、San Jose Del Cabo:サンホセデルカボまで戻るというので、さっそく交渉。こころよく承諾してくれた。ラッキー。さすがに4人は乗れないので、私たちだけ乗せてもらい、kazuたちは1時間に1本あるというバスで行くことになった。

私たちが先に着いたので、宿にチェックインしてさっそくレンタカーを借りて空港へ。カギ紛失はナント220ドル。レンタカー代もあわせると大きな出費。カギはひもでしばりつけとかないとダメね。 Caboに戻ると1時間30分遅れのバス(さすがメキシコ)でkazuたちも無事、到着していた。どうなることかと思ったけど何とか無事予定の宿に泊まれた。よかったよかった。後はおきっぱなしの車が車上あらしにあわないことを祈るのみ!?

  • 時間 11時~12時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント セリトス
  • サイズ ~頭
  • 風 無風
  • 水温 30℃
  • コンディション ◎
  • 混雑度 3

ようやく嵐が抜けたようで昨日までの天気が嘘のように朝から晴で風もなし。朝食後すぐにセリトスへ面つるのグラッシーコンディション。ブレイクは、すこし速めでインサイドは掘れてR/Lともにチューブを巻く上手ければテイクオフしてすぐに狙えるが、素人には速めの波は逃げるのに精一杯でなるべく掘れないのをチョイスしロングライドできる波を楽しんだ。こんないい波をこれだけの人数で楽しめてこそ遥々カボに来た甲斐があったと言える波だった。しかし悲劇はこの後だった。

ロスカボス~8th Day

2002年9月21日(土)

今日は陽も上らないうちからCerritos:セリトスへ向けて出発。
「車上あらしにあってたりして」とか「それどころか車ごとないかもよ」なーんてことを話しながらのドライブ。しかも私しか免許が手元にある人がいなかったから一人で運転は参った~。しかも左ハンドルのマニュアル車だし。ヒヤヒヤものでした。
無事、車があったので、みんなで大喜び。あまりにうれしかったので記念撮影までしちゃいました。まぁこれもまた楽しい旅のひとつ、かな。今度からはちゃんとキーケース持って行こうっと。

今日もよさそうなコンディションだったので、急いで宿までボードを取りに戻って、今度はしっかりとキーをサーフトランクスに結びつけ、マジックテープでガッチリポケットにふたをして入水。
昨日よりサイズダウンしたものの、なかなか面も整って、いい波。週末だからか、地元の海水浴客らしき人が多かった。(けどそれでも20人くらい。日本の真夏の混雑が信じられない!!)

サーフィンを楽しんだ後は、TODOS SANTOS:トドスサントスでお買い物。行きと違って快晴だったので、カラフルな建物がとても映えて印象的でした。お土産を買おうと思ったけど、あまりいいものがなかったのと、オフシーズンで開いているお店が少なくて、何も買わずにウィンドウショッピングとなりました。
せっかくのお天気なのに、ちょっと活気なくて寂しかったなぁ。

Cabo San Lucusに寄って、臨時で借りたレンタカーを返却がてらショッピング。。。でも頭痛し、暑くてグッタリしちゃって、ショッピングどころではありませんでした。クーラーのない車でメキシコをドライブするのは、ツライです~

夜はせっかくメキシコに来たので、テキーラを飲みに行こう!!ってことになり、宿泊先のSharonさんおすすめのレストランへ。少しすると、男の人がやってきて、チップをくれたら歌を歌ってくれるという。せっかくだからと1ドルでラ・バンバを歌ってもらった。やっぱ本場はいいねぇ~。

  • 時間 8時~11時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント セリトス
  • サイズ ~胸
  • 風 無風
  • 水温 30℃
  • コンディション ○
  • 混雑度 3

早朝カボからセリトスへ、昨日よりサイズ下がったが風もなくブレイクは良い。人は少し多いが20人程度で十分波は余っている。とにかく真っ青な空と温かい水と人工的に造られたものがほとんどない美しいビーチにサボテンと3拍子そろったこれぞメキシコというシチュエーションの中でファンウェーブを楽しめるのが最高だった。

ロスカボス~9th Day

2002年9月22日(日)

今日は早朝からプラヤサンタマリアでシュノーケリング。前回来たときより少し透明度が落ちているようなカンジがした。ずっと天気が悪くてシケてた影響かな?海辺で黄色いモンシロチョウがひらひらと舞っていて、空の強烈な青さとのコントラストがとても印象的。そういえば最近、モンシロチョウ見てないなぁ。
シュノーケリングから帰って遅めの朝食。相変わらず、おいしい。

その後、今回のトリップ最後のサーフィンを楽しむべく、Old Man’s:オールドマンに入る。かなり手前でブレイクしいてイマイチだと思ったけど、たまーに来るセットが意外にアウトで割れたのでロングライドもできてそれなりに楽しかった。

夕方の便だったのでその後も宿でのんびり過ごして、Sharonさんとお別れ。レンタカー返却ではやっぱりキー紛失で200ドル加算、思わぬ出費。参った。でも荷物もカラダも無事だったし、波にもそれなりに恵まれて、楽しい旅でした。。。

  • 時間 11時~13時
  • 天気 晴
  • エリア 海外エリア
  • ポイント オールドマン
  • サイズ ~胸
  • 風 無風
  • 水温 30℃
  • コンディション △
  • 混雑度 2

早朝プラヤサンタマリアでシュノーケリングする前回より少し透明度が落ちる。こないだのシケの影響だろう水中より青空と黄色い紋白蝶が印象に残る。そのあと朝食をゆっくり取りオールドマンで入水かなり手前でブレイクしいてダメかと思ったが、セットは意外にアウトで割れロングライドできる波もたまにあった。

ロスカボス~10th Day

2002年9月23日(月)

前回は近くのショッピングセンターで買い物をしてから、空港に行ったんだけど、今回は宿の送迎時間が合わないので、とりあえず空港に向かうことに。予定では荷物を預けてタクシーでショッピングセンターに行くつもりだったんだけど、ナント!9.11事件の関係で、ロッカーがすべてクローズ。しかも有人のバゲージクレームはオープンしていないし。しかも高い!荷物を持ったまま買い物しようかとも思ったけれど、それも何だしなぁ、板あるし。…なんてカンジで結局6時間近く空港のロビーで過ごす。あー退屈だった。

ロスカボス~関連リンク

Casa Terra Cotta
ロスカボスの小高い丘の上にあるB&B。部屋はとても清潔で宿のオーナー(少しブルースウィルスに似てる!?)もとってもフレンドリー。
Hotel Los Milagros
カボの街中にあるホテル。キッチンやプールなどの施設も充実している。
Chile Pepper Inn
カボの街のちょっと外れにあるホテル。4人で一緒に泊まれる部屋がある。料金も安い。
Hacienda De Los Santos
トドスサントスにある、緑に囲まれたゲストハウス。全部で3部屋、それぞれが小さい家になっていて落ち着ける。
地球の歩き方 メキシコ
言わずと知れた「地球の歩き方」のサイト。
メキシコ大使館
メキシコの経済・産業・貿易・歴史・芸術・文化・科学技術・観光に関する情報があります。
Costa Azul Surf Shop
Costa Azulポイント近くのサーフショップ。カボのサーフマップがある。

アルガムベイ~スリランカってどんなとこ?

スリランカは「光輝く島」という意味の、インドのちょっと南にある島。
その昔はセイロン島と呼ばれていました。そう、あの有名な紅茶のブランド「セイロンティー」のセイロンです。ルビーなどの宝石でも有名。
ポロンナルワやシーギリヤといった世界遺産もあり、サーフィン以外にも楽しめます。
サーフィンは、島の南西部、日本でいう冬がシーズンのヒッカドゥアと、夏がシーズンの東のアルガムベイがあります。

スリランカのデータ

国名 / 首都 スリランカ / スリー・ジャヤワルダナプラ
言語 シンハラ語、タミル語(英語も通じます)
通貨 スリランカ・ルピー(Rs.)
物価 安い。(ビール約110Rs)
時差 日本時間より-3時間
パスポート 3ヵ月以上の有効残存期間が必要
ビザ 1ヶ月以内の観光の場合は不要
為替レート 1円=0.7915Rs

アルガムベイ~これだけは知っておこう

ホテルと航空券
サーフィン関係のツアー会社でのパッケージ旅行が最も簡単。私たちは、アルガムベイへのサーフトリップは初めてだったこともあり、今回はサンライズホリデーのツアーを使いました。アルガムベイはサーフタウンになりつつあり、いくつものサーファー向けのホテル(インターネットで予約可※英語必須)がありますので、個人旅行でも行けると思います。 ただし、夜中に送迎してくれるかどうかは交渉次第。コロンボ周辺で1泊して朝迎えに来るケースもあるようです。
アルガムベイまで
コロンボから車で約8時間!深夜に移動するうえ、途中休憩もありません。空港でトイレを済ませておくこと必須です!(特に女の子)真っ暗で、しかもヘビなんかが出てきそうなくらいヘンピなところでトイレするのは結構ビビります。
両替
空港で必ず両替しておくこと。そのとき、小銭を多めにしておくことをオススメします。1000ルピー札を出すと、おつりがないことが多く、結構困った顔をされます。時には「おつりは明日渡す」なんてことも…(ちゃんと次の日返してくれますが)
食べもの
レストランはいくつかありますが、夜になると電気がつかないところも多く、夜になるとほとんどのサーファーが「SIAM VIEW HOTEL」に集まっていたような気がします。ここはピザやタイカレーなどいろいろメニューがあります。ただし、注文してから料理が出るまで、相当な時間がかかるので、おつまみなんかを持っていくといいです。もちろん、文句はぜんぜん言われません(^_^;)
スリランカで飲む紅茶はめちゃくちゃ砂糖が入っていて甘いです。
サーフィン
メインの他にも日帰りサーフトリップで行けるポイントがいくつかあります。メインは歩いて行けますが、その他のポイントに行くときはTukTuk:トゥクトゥクが必要。料金を言ってこないので必ず乗る前に交渉しましょう。交渉せずに乗ると、後でもめることも…
アルガムベイ(東海岸)は4月~9月がシーズンです。ちなみに、ヒッカドゥア周辺のポイント(西海岸)は11~3月くらいがシーズン。詳しいコトはヒッカドゥアへのサーフトリップを見てください。
観光
スリランカは仏教徒の国なので、観光スポットでは長袖・長ズボンでないと入れない施設もあります。観光もするなら、そういった衣類も持って行きましょう。
停電
私が行った時期は毎日、夜になると2時間くらいの停電があって、その間は、ファンも回らないし、 電気もつきません。(ホテルによっては自家発電しているところもあるらしいけど) 懐中電灯はもって行ったほうがいいです。
持って行くとよいもの
  • 懐中電灯、キャンドル…停電のときのため
  • 虫除け…蚊取り線香のほかに、AUTAN(現地の日用雑貨店で買えます)があると、○。AUTANはよく効くんだけど、強烈なアルコール含有なので、ヒフの弱い人は要注意。
  • 古着…ツアーガイドや運転手さんなど、お世話になった現地の人にTシャツなどの古着をあげると喜ばれます。
  • 日焼け止め、ラッシュ、サングラス、帽子…陽射しはチョー強烈です。
  • リーフブーツ…ポイントのほとんどはボトムがリーフ。
  • エタノール…リーフでやっちゃった時用。アルコールじゃなくてエタノール

アルガムベイ~関連リンク

Manbo Surf Tours
今回泊まったMAMBO GUEST HOUSEを経営しているヒッカドゥアのサーフショップA Frameのマンボーさん、福島さんのサイト。
Tree of life
アーユルヴェーダを体験できる、キャンディのホテル。原宿にある「生活の木」が経営しています。
地球の歩き方 スリランカ
言わずと知れた「地球の歩き方」のサイト。
在日スリランカ大使館
在日スリランカ大使館が運営しているサイト。
外務省ホームページ(各国情勢)
外務省が発信しているスリランカの情勢や安全情報。
SIAM VIEW HOTEL
夜になるとアルガムベイのサーファーが集まる(?)のが、このホテルのレストラン。(英語)