お教室第16回作品
うずまきグラスで作った青のグラスが気に入って、そうめん鉢にしてもよさそうだなーと思って、そば猪口とセットで作ってみました
思ったとおり
涼しげでいい感じに出来上がりました~
この夏活躍してくれそうです
月別: 2014年7月
紹介されました(^o^)
今日発売の「田舎暮らしの本」の「小さなお店を作る」という特集で、souを紹介いただきました
前回紹介されたDIYマガジン「ドゥーパ!」に続き、今回の雑誌も私たちが物件探しをしていた頃、とってもお世話になった雑誌です。
「田舎で暮らす」ということの情報収集にはかかせない雑誌でした。取材されている方々の生き生きとした表情が印象的で、憧れたものです
数日に渡って丁寧に取材していただき、素敵な写真、そして魅力的な文章でsouを紹介してくださっています。Nさん、Uさん、ありがとうございました
ちょっと恥ずかしい気もしますが・・・もし書店で見かけたら手にとってみてください
注:
記事の中で「かおりさんは平日は都内で会社を経営」なーんて書いてあるので、何人かから「そーなのー 」と反応があったのですが、個人事務所のようなものなので、経営なんて大それたものではありません 原稿をチェックさせてもらったときには私の写真もコメントもなかったのに、なぜか買ったら書いてあってびっくり
キャロットケーキ
うれしいお手紙。
souに宿泊してくださるお客さまは、冬はまったり過ごしたいオトナな方たち、夏は自然を楽しみたいチビッコたちが多い…ような気がします。
オトナの方々は、お部屋に置いてあるアンケートや、メール、facebookなどでお礼や感想などのメッセージをくださいます。まだまだ未熟な私たちのおもてなしに対して、あたたかいお言葉をかけてくださることは、とても励みになるし、嬉しくなります
時には、お子さんが手書きのかわいいお手紙をくれることも。たいせつなたからものです。
こういうお手紙をいただけるから、お客さま相手の仕事は楽しい
これからも、自分たちなりにできることを積み重ねて、皆さんにいい休日を過ごしていただけるようなsouにしていけたらいいな。がんばります
手打ちラザニア
突然ですが。これ、何でしょう?
ワンタンの皮じゃないですよ
正解は・・・・
ラザニアの生地。
ラザニアは、前からsouの夕食メニューにちょくちょく登場するメニューなのですが、もちもちで美味しいとお褒めいただきます
それもそのはず、パスタ生地は水を使わずに卵のみ、セモリナ粉も入っている本格的なラザニア生地なんです。手打ちと聞くとめんどくさそうと思えるかもしれませんが、意外と簡単。下ごしらえさえしておけば、重ねて焼くだけ 最近はこなれてきたので、薄ーく伸ばすのも、時間がさほどかからなくなってきました
ちなみに、ラグーソースも、ベシャメルソースもすべて手作り。野菜たっぷり、塩分控えめ、無添加で安心ですよー
…というわけで、もしsouにお泊まりでご希望の方はリクエストくださいませ。
ちなみに、これを夕食に出すと、時々、お客さまから「しあわせのパン」みたいですね、と感想をいただくことがあります。最初に聞いたときはこの映画、知らなかったのですが、観てみたら、この映画でもラザニアが食卓に出てきたんです しかも、カフェで宿泊施設付きだし。周りののどかーーな雰囲気もちょっと似ていて、なるほどなぁ、と納得。
あ、でも、私たち二人には映画の主人公たちのように深刻な過去などなく、ただただ、東京から引っ越してきただけですのでご心配なく
暑かった~
夏といえばそうめん、souといえば流しそうめん
去年・おととしとお友だちファミリーと一緒に楽しんでいた竹を使った流しそうめん、今年はsouのイベントにしてみたところ…
なんと、たくさん参加希望をいただいたので急遽2週つづけて、開催することになりました
今日はその第1弾
今年一番の酷暑の中でのイベントとなりました
パパたちは裏山に登って竹を切り、竹割りに奮闘
お子さんはママに手伝ってもらいながら節をとるお手伝い。
参加者みんなで作業をして、無事、そうめん台の完成でーす
次はいよいよ流しそうめん。汗だくになりながら、流れてくるそうめんをキャッチ
時々流れてくるトマトやブルーベリーは意外に早く通り過ぎ、誰もとれず… と思ったら最後に待機していたちびっこたちのおなかの中へ
子どもたちもそうめんを食べたあとはそうめんを流す係をやってみたり、最後はみーんな裸になって水遊び 楽しく過ごしていただけたようです
酷暑の中、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m