外壁工事(2) – ハウスラッピング・その2


我が家は南向き、ガンガンに日が照りつける環境なので、透湿・防水・遮熱の機能を備える「タイベック シルバー」を使うことにしました。
まずはシートの下の位置にあたる部分に両面のブチルテープをぐるーっと1周、貼っておきます。
貼り終えたら、シートの端をひとりが持ち、もうひとりがロールを持って、墨だしした位置にあわせてクルクルと壁に巻き付けるようにシートを当てていきます。あまり長くするとシートがばたついちゃうので、お互いの手を伸ばして届くくらいの距離、4mくらいずつ作業するとやりやすいかな。

ふたりでシートをピン!と張った状態で、念のために平行を確認してから、両端と真ん中をタッカーで留めてから、その間を埋めるように100mmくらいの間隔でしっかりシートの上部を留めていきます。
出隅(山折り部分)や入隅(谷折り部分)は都度、木片などでしっかり角にシートを押しつけて角を出します

針がしっかり打ち込めなかったら、かなづちでしっかりと打ち込みます 上が固定されたら、ブチルテープの剥離紙を剥がして、シワにならないようにシートを張りながら下部分を貼り付けたら、ひとまず作業完了。これをひたすら繰り返します。
そして、1周おわったらまたブチルテープを貼るところから繰り返し
・・・という具合にどんどん家をシートでグルグル巻きにしていきます。
この作業の注意点は、シートを継ぎ足す場合は、重ねしろ(左右)は150mmとってテープで確実に留めること、段の重ねしろ(上下)は90mmとること。あとは一枚続きで長ーく巻いていると、微妙に角度がずれてくるので、墨だしをしっかりして平行に貼ること、かな。
4段目を貼っている途中で、シートがなくなってしまったので作業は一旦中止 急いで追加注文しました。続きは来週、かな

サッシ工事(4-2) – かいものの取り付け


かいもの」を入れる作業は、本当は枠を固定したら行わなくちゃいけなかったんだけど忘れてました
障子(ガラス部分)も入ったし、今さらどうしよう・・・と迷った結果、サッシ屋さんに相談してみることに。
「設置後の歪みを防止する役目もあるし、縦だけでも入れたほうがいいですよ。」との答え。(当たり前か・・・
というわけで、最後になっちゃったけど「かいもの」を入れていきます。

「かいもの」は隙間を埋める支え物のこと。なので、隙間を測って、適当な木片を間にいれ、ビスで固定します。この「適当な」木片というのがクセモノで、なかなか合うサイズがない 結局、余った木材から丸のこでサイズを切り出すことになりました。
そんなこんなで、ネジ穴が空いている部分全部に「かいもの」を入れたら出来上がりです。ふぅ。

HBで食パン作り


せっかくHB(ホームベーカリー)を買ったので、オートメニューで食パンを焼いてみました。
「取説についているレシピは重くてイマイチ」「食パンコースよりスイートパンコースのほうがふわふわになる」という書き込みが多かったので、別の食パンのレシピを使用して、1.5斤のスイートパンコース、焼き上がり薄めでスタート
取説にコースの工程が書いてあるんだけど、どのコースも図が一緒・・・どこの工程が何分なのか分からないので、チェックしながら焼きました。
具入れブザーが鳴るまでのこねの時間は約1時間(残り時間表示3:32)。この間、こねては寝かす、を3回繰り返してました。ブザーの後、もう一度こねて一次発酵が始まるまでが約7分(残り時間表示3:25)。この時点で念のためこね上がりの温度を調べてみたら32.3℃ もあり、ちょっと心配になってしまった ちゃんと冷水使ったのになぁ。HBの発酵って生地の温度まで見ているとは思えないし、このまま発酵したら完全に過発酵になるのではと思ったけど、今回はテストを兼ねているのでそのまま続けます。
一次発酵後のガス抜きが始まったのが約1時間後(残り時間表示2:25)、二次発酵後の成形が始まったのがさらに約1時間後(残り時間表示1:25)。
羽の跡がつくのがいやだったので、この時点で羽をとろうと生地を持ち上げたら、だれてる・・・ やはり、過発酵です
そのまま焼き上げたパンがこの写真のパン。ヒーターが下にしかないので、上には焼き目がつきにくい。・・・やはり仕上がりがきれいなパンはHB任せてでは無理だなぁと思ってしまいました。
味も、少しイースト臭がしてちょっと酸味があって、粉の風味もない 不味くはないけど、味気ないパンになっちゃいました。生地もあまり膨らまず、底のほうの目が詰まってます。取説では1.5斤の大きさは約14~16cmとあるけど、できたパンは10cmだから、数値でみても膨らみがたりませんね 色も白っぽいし、完全に過発酵なパンでした・・・
次回は仕込み水を氷水にして、こねの途中で生地の温度が高くなってきたら冷蔵庫で寝かしながら作ってみたいと思います。でも、そこまでするならオートメニューを使う意味ないかもね・・・

外壁工事(3) – 胴縁の取付・その1


私の不在中の現場の様子です。
防湿シートの上に厚さ15mm幅45mmの胴縁を取り付けます。胴縁の役割は、通気層を確保し、湿気を軒裏へ逃がすこと。なので、開口部まわりの胴縁はぴったりくっつけず、30mmほど通気用の隙間をあけて取り付けが必要です
我が家の外壁は横張りなので、胴縁は縦方向に取り付けます。オークションで入手した中古のエアー釘打ち機が調子いいらしく、作業も順調に進んでいるようです

サッシ工事 – 雨の吹き込み


早朝からバケツをひっくり返したようなひどい雨。大谷木には雨が一段落してから出発したんだけど、大谷木に着いたら今度はこっちがひどい雨。結局、今日は作業はお休みです。平日の昼はオフィスで仕事、夜は人形町のお店を手伝い、休日は肉体労働・・・カラダは自分が思っているより疲れてたみたいで、ひたすら昼寝の1日でした
翌朝、雨の吹き込み具合をチェックしたら、この通り かなりひどいです。南側の特注サッシを早くつけなくちゃダメそうです。すでにもう、荒床がちょっと凸凹になってきちゃいました
それに雨じまいもしっかり考えなくっちゃです・・・

外壁工事(2) – ハウスラッピング続き・その3


追加注文したタイベックが届いたので今週はハウスラッピングの続き。前回ほとんど貼り終えたのですが、残っているのは最上段。ここは梁の凸凹や屋根の傾斜を考慮して型取りをしてから貼る作業なので、少々面倒なのだ それに、上向いて作業するのは結構ツライ 手もずーーっと上にあげてなくちゃいけないし。肩を亜脱臼して治ったばかりなのにこんな作業をしていたからまた調子悪くなってきた・・・
わたしたちは二人とも背が高いので足場の最上段に乗って背伸びすればなんとか軒天まで手が届くけど、背が低かったら届かないんじゃないかなぁ。
そういえば、型をとっているとき、中にキイロスズメバチが入ってきた。ダンナさんいわく、ここ数日、毎日のように来てウロウロしているみたい 何もしなければ向こうから攻撃してくることはないので放ってるけど、巣でも作られたらタイヘンなので、近いうちにトラップをしかけなくちゃ

売電!

ダンナさんがニコニコしながら「これ見て」と言うので何かと思ったら、余剰購入電力量のお知らせ。金額を見てびっくり 22,320円 先月は1万円強くらいで「そんなもんか・・・」とガッカリしていたんだけど、この位売電できれば、太陽光パネルをつけた甲斐がありました
Oさんに報告すると「すごいねぇ」パネルの下が土で前に田んぼが広がっているから、熱がこもらず効率がいいのではとのことでした。調子に乗って、またダンナさんがもっと太陽光パネルを導入しようと言いだしそうでちょっとコワイです

外壁工事(4) – 外壁材の買い付け


外壁は、あいじゃくり加工された杉板をずらして重ねて下見張りする予定です。コストを下げるために、某ホームセンターで見つけた、ログハウスの屋根の下地材で使った杉荒板*1を買おうとしたら、在庫がないと言われ急遽ネットで探すことに。でも、これが結果オーライで、とってもいい業者さんを見つけることが出来ました 楽天にも出店しているイーウッド(以奈場木材)さんです。大量に購入するということで、色々相談に乗ってくれました。杉材もピンキリで・・・節アリ/ナシ粗/超かんな仕上げなどがあり、、実物を見てみないと違いが分からないから選べない・・・
というわけで、今日は会社を休んで、2トントラックをレンタルし、ダンナさんと外壁用の杉板を買い付けに成田まで行ってきました
実際に見てみると、某ホームセンターで買う予定だった杉材とは比べものにならないほどいいモノでした 東西の壁は節アリ・粗かんな仕上げ・半乾燥品のお買い得品(3.09平米で3,290円)を、南と回廊は建物の顔でもあるので、ちょっと奮発して節ナシ・超かんな仕上げ・人工乾燥・反り止め溝加工付きの高級品(3.09平米で7,650円)をセレクトしました
全部で41束、205本 運ぶのもひと苦労で腕がパンパンになりました。疲れた~。

  • 注1表面仕上げや乾燥処理をしていない削っただけの木材

電気工事(1) – 屋内配線


今日から電気配線工事。石膏ボードと断熱材が相変わらず手に入らずまだ内装工事に取りかかれずにいるけど、そう待ってもいられないので、先に電気配線をしてもらうことに。太陽光パネルでお世話になったOさん親子にまたお願いしました。今日はおおまかなケーブルの引きまわし。ケーブルは部屋から見えないように、壁の中を通って床下から配線してもらいましたが、ドリルで穴をあけるのに苦労していたようです

HBで食パン作り・リベンジ!


この間、オートメニューで食パンを焼いたら失敗したので、今日はリベンジです
途中までをオートメニューで、残りを手作業にしてみました。レシピは同じです。
今回もこね上がりの温度は31.2℃ ツインバードのHBは摩擦係数が高いみたいですね 今の時期でこれじゃあ夏が思いやられます・・・
こね上がりの温度が高かったので、今回はここから手作業に変更。ボウルにあけて冷蔵庫で1次発酵。フィンガーテスト*1で発酵の完了を確認したら、2分割して丸めなおして15分ベンチタイム。成形して型に入れ、30℃で1時間ほど2次発酵。型いっぱい近くまで生地が膨らんだのを確認して、180℃で30分焼き上げました
焼成中もいい匂いが漂って、皮はパリパリ、中身はふんわり、でもモチモチした食感の美味しいパンに焼き上がりました やっぱりひと手間かけたほうが出来が違うなぁ。
ただ、私が使っているオーブンはめちゃくちゃ小さいから、山の部分がちょっと焦げちゃった 天板の上に置いたら入らなかったので直置きだし・・・
焼く前に霧吹きで水を掛けてあげたほうが釜のびがよさそうだけど、これ以上のびたら上のヒーターにあたっちゃうかなぁ。

  • 注1指に粉をつけて生地に第1関節くらいまでそっと突きさして抜くと、生地に穴が残っている状態ならOK。生地がもどってしまったら発酵不足、穴のまわりの生地もしぼんでしまったら過発酵です。