ナス(2010年栽培日記)

プランターで始めたナスづくり。虫にやられ、キョウレツな日差しにやられ、どうなることかと思ったけど、畑に植えかえてからなんとか収穫できました。畑の力はすごい

2010/08/31

今朝は濃霧で、昼の暑さが嘘のような肌寒さ クモの巣にも朝露がついて、ちょっと幻想的な朝でした。でも、朝ご飯を食べたらすっかりいつも通りの日差し まだまだ、秋は遠そうです。
大谷木での朝の恒例作業、野良まわり。水やりしたり、葉っぱの様子をみたり、虫退治したり、収穫したり…やることはいっぱい。ついつい虫退治に夢中になって、気がついたら1時間くらいすぐ経っちゃいます。麦わら帽子に長袖シャツ、首にはタオルを巻いているのに、真っ黒に日焼けしちゃうんだから、困ったもんです…
2度目は必ず収穫するぞ と意気込んで世話しただけあって、立派に育ってくれたのが、ナス
収穫できたのはまだひとつだけだけど、続々と花も咲いてるので期待大。ちゃんと長花柱花になってるし、水も肥料も問題ないみたい。ちなみに、短花柱花だと、落花して実がならなかったり、曲がったナスになっちゃうそうです
とにかく、ナスの栽培で最も重要なことは、水を切らさないようにすること。水が足りないと、皮が厚くなったり、実が硬くなったり、前回失敗しちゃったみたいな日焼け果になったり…そういう意味では、プランターよりも畑で育てたほうが、水切れになりにくくていいのかも。

2010/08/10

カメムシ&水不足で全滅してしまったナス、なんとか生き返ったようで開花してくれました
手塩にかけて、水やりだの虫のチェックだのした甲斐がありました このまま元気になってくれますように。
ここのところ、野良まわりをする度にカメムシを見つけては捕殺を繰り返してるので、前みたいに茎にゾロゾロッといることはなく、ポツポツいるくらい。やっぱ日々の努力、ですねぇ。


2010/07/04

先週収穫予定だったナス、あまり大きくなっていなかったのでもう少し待ってみよう、と思っていたら…1週間も畑に行けずお手入れができなかったせいで、かじられたみたいになってました ピーマン同様、日焼け果になってしまったみたい。実も固くなっていたので、水分不足かな… やっぱり野良まわりは3日以上あけるとダメみたいです
実もなくなっちゃったので、秋ナスに期待して更新剪定*1というのを、思い切ってやってみました。といってもほとんどの葉っぱが虫にくわれちゃっているので、枝が一本…という寂しい状況 新しい枝や葉がでてくるか心配です…
プランターより畑のほうが生育がいいと思い、ついでに畑に植え替え。生き返ってくれるといいんだけど…


2010/06/21

どうなることやらと思っていたナス、なんとか結実してくれました。でもなんだかイビツ… 誰かさんの性格みたいに曲がってます 飼い主、もとい、育て主に似るのかなぁ
もうちょっと大きくなったら収穫します


2010/06/06

カメムシのせいで株元が枯れたようになったナス。追肥したおかげか、はたまた不織布をかけたおかげか、一番花が咲きました
ナスは、花の雄しべと雌しべを見ると、栄養状態が分かるんです 今回咲いた花は合格 雌しべ(真ん中の柱のようなもの)が雄しべ(回りの黄色い部分)より長ければ、元気な証拠。雌しべ(花柱)が長い花、つまり「長花柱花」というらしいです。逆に短くて雄しべの中に雌しべが入り込んでしまっているような状態だったら、水不足か日照不足、栄養不足とのこと。花が咲いたらしっかり観察しなくちゃです。
花の下の枝は風通しをよくするために元気そうな2~3本残してハサミで切って、わき芽を取り除いてから、水をたーーっぷりあげておきました。花が咲いてから15~25日で収穫できるらしいけど、ピーマンと同じく最初の実は早めに収穫したほうがいいらしいので、6月末に収穫しまーす


2010/05/31

昨日は雨だったせいか、この間たくさんいた灰色のカメムシは見当たらず。そのかわり、カメムシがいた株元が枯れているかも… つぼみにも変化がないし、もしかして栄養が回ってないのなぁ 実なりに期待はできなさそうだけど、とりあえず追肥をして、カメムシがいないかチェックをした後、家にあった不織布(ふしょくふ)を掛けておきました。
しばらくして見てみると 不織布にカメムシが付いてる でももう大丈夫。中には入れないよ~だ


2010/05/24

この間、植え付けしたナスの苗。順調に大きくなっているのですが…茎の根元をよく見ると灰色のカメムシが並んでる… 指でピンッとはじき飛ばしたけど、しばらくするとまたカメムシが並んでるし 無農薬で育てるつもりだから、早めに寒冷紗を掛けて飛来を防ごうと思ってます。

ホオズキカメムシ
被害:幼虫も成虫もナス科の植物から吸汁。特に幼虫は茎に群がる。

2010/04/30

苗購入、植木鉢に鉢上げ

  • 注1古い葉や茎を切り落として、株の若返りを促す作業のこと。太い枝を半分から3分の1くらい切りつめる
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唐辛子(2010年栽培日記)

手がかからず、虫も付かず、大量収穫、保存も可能、さらに売ってるのより味も香りも辛さもよいんだから、言うことナシ ぜったい毎年作ります

2010/08/31

真っ赤に色づいた唐辛子、いよいよ収穫でーーす
収穫した唐辛子でペペロンチーノを作ろうと、さやに包丁をいれ、種を取ろうと爪でしごいたところ…
爪の間がヒリヒリと燃えるよう…
そう、育てた唐辛子の名前は「げきから」。その名のとおり、激辛みたいです… いつも入れる量は1さやだけど、辛すぎるかも…と、1/4しか入れなかったのn、それでもかなり辛かった 辛いモノ好きのダンナさんが「この唐辛子なかなか辛いね。」と感心するほど。上出来に育ったようです

2010/08/18

唐辛子が、一見腐ってしまったかのような、ドス黒い色に変色してきました。もうすぐ収穫できそう
新たな花もちらほら咲いてます。


2010/08/09

いつの間にか、唐辛子の実がたくさんぶら下がってました 通常、唐辛子は上向きに実がなるらしいんだけど、この品種は下向いて実がなるそうです。
葉っぱが茂ってるから気がつかなかった~というほど、手抜きで育てても虫もつきにくく丈夫な唐辛子、緑も鮮やかでキレイだから観賞用にもオススメです。
ただ、オフィスに置いて育てているほうは花はたくさん咲いたけど、あまり結実してくれなかったので、太陽の光が重要なのかも。


2010/07/15

東京のオフィスの窓際で栽培している唐辛子に、ちーーーちゃな実がつきました。ちっちゃいけれど、ちゃーんと唐辛子の雰囲気持ってます 早く大きくなるといいなぁ。

先週、続々と落花してしまった唐辛子の花 液肥をあげたら、短花柱花が改善されましたぁ 今度の花は、ちゃんと雌しべがひょっこり出てて、「長花柱花」になっています。受粉してくれるように、枝を軽く揺らしておきました。


2010/07/08

唐辛子はたくさん苗が育ったので、半分は大谷木のお庭、半分は東京のオフィスの窓際で栽培中。大谷木に持って行った苗はすくすく元気に育ってるけど、オフィスのほうは日当たりが悪いのか、せっかく咲いた花がほとんど落花してしまいました
落ちた花をよーく見てみると、雌しべがちっちゃすぎて見えません… 雄しべより雌しべが短い「短花柱花」です。日当たり不足温度過剰(30℃以上に弱いらしい)、栄養不足が原因とのこと。
ここのところ東京はジメジメと蒸し暑い夜が続いていたから元気がなくなってしまったのかも 今日はカラッとした陽気なので、たっぷりと陽の光と、液肥もたっぷりあげました。残りのつぼみはちゃんと咲いてくれるといいな。


2010/07/03

唐辛子の花が咲きました 当たり前と言われれば当たり前だけど、ピーマンの花とそっくりです 唐辛子のほうがスマートで可憐な感じ、かな
雄しべより雌しべが長い『長花柱花』になっていたので、栄養状態も大丈夫な様子 結実してくれるといいな。


2010/06/23

まいた種すべてが発芽し、その後も順調に育っている唐辛子。ひとつのポットに2株鉢上げしたものも、1株だけのものも、さほど変わりなく成長してくれました
そして…全部の苗に花芽が出ました そろそろ定植してあげないと。でも9株もあるんだよねぇ。1株あたり100本くらい収穫できるらしいから、900本 そんなにできてもなぁ。初めての育苗でこんなにうまくできるとは思わなかったからなぁ。どうしよう。畑も大きくないしなぁ。キッチンガーデンやっているお友達に配っちゃおうかな。


2010/05/26

そろそろ本葉4枚になったので育苗用ポットに鉢上げ。12個タネをまいて、全部発芽して、ほとんどが同じように元気に育っていたから、間引けず… 間引きはある意味残酷な作業。残す苗を元気に育てるため、と割り切りが必要ですね
少し用土が湿っているほうが根が傷みにくいので、朝軽く水やりをして、夕方、鉢上げ作業。なるべく根を傷つけないように、ていねいに根をほぐし、培養土を入れて湿らせたポットに、根をなるべく下向きにして移植。根の周囲に用土を詰めて霧吹きで水をやり、かるく押えて完了 根付くまではの数日は、直射日光の当たらない室内で管理します。
結局、やや徒長気味の3つをのぞいて全部を移植。生育の違いをみるために、ひとつのポットに2株鉢上げもしてみます
いい苗がつくれれば野菜づくりはほぼ成功と言われているらしいので、いい苗に育ってくれればいいな


2010/05/20

GW中の水切れにも耐えた唐辛子。
その後も順調に育ち、ちょっとキュウクツな感じになってきました。そろそろ大きいポットに植え替えないと
紙のポットは中の土が乾燥しやすいようなので、保湿&地温を上げるためにも、黒のビニールポットがいいかも、です。

タネ情報
渡辺採種場「げきから」
赤とうはもちろん、青とうからすでに辛みを持つ激辛とうがらし!

  • 草勢、草丈ともに中位の早生種です。
  • 葉は中位の大きさで剣葉です。
  • 果は下向きにつき、長さ12cm位の細長果です。
  • 果の曲がりは少なく、着果数の多い豊産種です。
  • 果の辛みは青とうのうちからあり、さらに赤とうになるとその辛さを増し、激辛となります。その為利用期間が広く、また市場性からみても有利な品種です。

播種:4月~5月
定植:6月
収穫:9月下旬~11月上旬

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ピーナツ(2010年栽培日記)

ピーナツバターを作りたかったんだけど、そこまでの量は収穫できず ピーナツは何もしなくても育つ、と言うけれど、そこまではカンタンじゃなさそうです

2010/10/23

近所のピーナツ畑が更地になっていたので、もう収穫時期だと知り、あわててピーナツを収穫。今年は猛暑でピーナツも不作だと聞いてたからちょっと心配していたけど…思った通り、少し小さい実が多かったです
とはいえ、ピーナツのいい香りがします。収穫したら絶対にゆで落花生がオススメと聞いていたので、たっぷりの塩水で40分ほどゆでて、試食。
柔らかくて全然煎ったピーナツと違う味 煎ったものよりアクがないような。だから、ついつい食べ過ぎちゃうから注意です

2010/08/10

前回、追肥して株周りを中耕してあげたせいか、今日見たら地面いっぱいにピーナツが広がっていました(隣はミニトマト。トマトとピーナツはコンパニオンプランツです)
葉っぱがところどころ食われていたので、虫がついていないかチェック 黒くて頭がオレンジの、2mmくらいの豆みたいな虫が少しいたので、捕殺 トマトの隣に植えているせいか、少しカメムシもちらほら…これも、もちろん捕殺
農薬を使わなくても、こまめに捕殺していれば何とか無農薬でも育てられそうだけど、本当に手間がかかる 世の中のスーパーに出回ってる、虫食いのない、安い野菜って、農薬バリバリなんだろうなぁ、と、実際に畑仕事して思ってしまった。
本当に無農薬で、虫食いが少ない野菜なんて、高い値段で売らなくちゃ商売にならないもんね…


2010/07/03

すっかり大きくなったピーナツ。葉に隠れるようにちっさいオレンジ色の花が地面すれすれに咲いていました
「落花生」という名前の通り、花が落ちたところにさやが生まれるそうです。だから下の方に花が咲くんですねぇ~。子房柄(実になる部分)が土に入りやすくなるように、株の周りを軽く耕して柔らかくし(中耕)、土寄せをしておくと実付きがよくなるそうです


2011/05/25

ピーナツが発芽しました。発芽した芽はピーナツそのもの ピーナツを割るとでてくる、ちっちゃいゴマみたいな部分*1から芽が出るんだぁ~ そういえば理科の時間で習ったっけ
扇子のようにきれいに折りたたまれた葉っぱも硬そうで、なんだかたくましい。

タネ情報
サカタのタネ「落花生」
病気や湿害に強く、ガッチリと育ってつくりやすく、家庭菜園に向く大粒のラッカセイです。よく枝分かれをして莢つきが多く、莢長は5×2cmと大きく、すぐれた品質です。
発芽までの日数:7~10日
発芽温度(地温):20度前後
生育適温:15度~25度
生産地:千葉
農薬:不使用

  • 注1胚のこと。幼根と幼芽の2つからできている部分です。
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ナスの育て方

基本情報
ナス科
病害虫:アブラムシ、ハダニ、チャノホコリダニなど。害虫はつきやすい。
コンパニオンプランツ:ネギ類、パセリ
連作障害:4年以上
ワンポイント:肥料切れに注意し、よく日に当てて育てる
苗の準備
ナスの育苗は難しいので、苗は買ってきたほうがいいそうです。できれば接木のほうが頑丈ですが、値段は倍くらいします 節と節の間が狭く、茎が太くて葉色の濃い苗を選びます。
定植
苗を植え付けたら、60cmくらいの支柱を2本斜めに立てて交差させ、8の字で軽く支柱と茎を結びます。根元は敷きワラなどでマルチングし、乾燥を防ぎます。
誘引・整枝
側枝2本が伸びてきたら誘引し、主枝(真ん中の枝)と1番花の下の側枝を2本残して全て切り、3本仕立てにします。葉が茂りすぎると日射不足で色が悪くなったり病害虫が発生しやすくなるので、わき芽は早めに摘んでおきます。
開花
ナスは、花の雄しべと雌しべを見ると、栄養状態が分かります。雌しべ(真ん中の柱のようなもの)が雄しべ(回りの黄色い部分)より長ければ、元気な証拠。雌しべ(花柱)が長い花、つまり「長花柱花」です。逆に短くて雄しべの中に雌しべが入り込んでしまっているような状態だったら、水不足か日照不足、栄養不足。花が咲いたらしっかり観察しましょう。
収穫
実は大きくなり過ぎないうちに収穫し、株の負担を軽くしてあげると沢山収穫できます。特に1番果は親指くらいの大きさで早めに摘み取っておくとその後の実なりがよくなります 収穫後は追肥で栄養を補給を忘れずに。
追肥
1回目の追肥は初収穫後。ナスはとっても肥料を好むので、たくさん取れ始めたら半月に1回ぐらい追肥(目安は1株あたり油かす大さじ2杯or化成肥料1杯)します。
更新剪定
7月末ごろになったら更新剪定し、全ての枝を3分の1くらいの長さにばっさりと切ってしまいましょう。株元から30cmほど離れたところにスコップを入れて根を切って肥料を施せば、秋ナスも収穫できます。

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ミニトマトの育て方

基本情報
ナス科
病害虫:アブラムシなど。害虫はつきやすい。
コンパニオンプランツ:バジル、ラッカセイ、ニラ
連作障害:3~4年
ワンポイント:多湿に注意し乾燥気味に育てる
苗の用意
節と節の間が狭く、茎が太くてまっすぐで、1番花が咲きそうな苗を選びます。連作する場合は病気に強い接木した苗のほうが安心。
定植
つぼみが通路側に来る方向に苗を向け、子葉や最初の葉が埋まるほど深めに植え付けたら、1mくらいの支柱を1本、つぼみの反対側にまっすぐに立てて8の字で軽く支柱と茎を結びます。トマトにはアブラムシがつきやすいらしいのですが、支柱をアルミホイルで巻いておくと、アブラムシ対策になります トマトは、やや乾燥気味に育てた方が甘くて味の濃いトマトになるので、根元はマルチングしておきます。
誘引
背が伸びてきたら都度、支柱に茎を結び、茎をまっすぐに保ちます。
水やり
乾燥気味で育てます。水は葉が丸まってくるまであげなくても大丈夫。
わき芽かき
下葉(根元の方の葉っぱ)やわき芽は早めに摘みます。わき芽は晴れた日に手で折って取ること。わき芽を放っておくと、どれが主枝か分からなくなるくらい葉が茂り、果実のつきが悪くなってしまいます。もし、わき芽が成長してしまったら、取った枝を畑にさしておくと、新たな株ができます。それくらい、トマトは強いです
追肥
1番果がピンポン玉くらいになったら1回目の追肥のタイミング。その後は2~3週間ごとに追肥します。肥料を与えすぎると、実つきが悪くなるので量は少量で。化成肥料ではなく、油かすなどの有機肥料を与えた方が実が甘くなるそうです。
摘芯
支柱より大きくなってきたら、最上段の花の上2枚の葉を残して摘芯します。
収穫
開花後35日くらいたつと、主枝に近い果実から赤くなっていきます。真っ赤に完熟した実から順次収穫します。ヘタの上のふくらんだあたりから、清潔なハサミで切ります。完熟した実をそのままにしておくと、皮が破れたり、落ちたりするのでこまめに収穫します。タバコガの幼虫が実に穴をあけることがあるので、虫がいないかどうかもチェックしましょう。
注意事項
収穫時期が近づいたときに雨に濡れると、トマトが割れてしまいます。雨があたらないようにビニールなどで雨よけをすれば予防できます。

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バジルの育て方

基本情報
シソ科
病害虫:ヨトウムシ
コンパニオンプランツ:トマト
連作障害:出にくい
ワンポイント:つぼみは早めに摘芯し、若芽を伸ばして育てる
育苗
バジルの育苗はとっても簡単。種を水につけておき、2日ほどして根が伸びてきたら土に浅埋めすればOKです。気をつけることは種まきのタイミングだけ。発芽温度が20℃以上なので、暖かくなってきたら種まきしましょう。
定植
本葉が5~6枚になった頃、植え付けます。低温に弱いので十分に暖かくなったら植え付けましょう。乾燥しないように藁などでマルチングしておきます。
摘芯
本葉10枚(高さ15cm)くらいに育ったら、摘芯も兼ねて先端を収穫します。ここで葉っぱだけを収穫していると、わき芽が育たないために枝数が増えず、収穫量が増えません 切った枝を挿し木すれば、株を増やすこともできます
追肥
2週間に1度、速効性の液体肥料を施します。栽培期間が長いので肥料切れに注意しましょう。
収穫
花が咲くと葉っぱが固くなってしまうので、花芽がついたら枝ごと収穫してしまいます。切ったところから新しい葉が育つので思い切って切りましょう。
採種
十分収穫したら花を咲かせてを収穫しましょう。また、刈り取った株を干しておくとハエよけになるらしいです。

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パセリの育て方

基本情報
セリ科
病害虫:ほとんど病気は発生しませんが、アブラムシ、キアゲハの幼虫、ナメクジなどの害虫がよくつきます。
コンパニオンプランツ:ナス
連作障害:1年
ワンポイント:乾燥に弱いので水切れに注意し、夏場は直射日光を避けて半日陰で育てます。
育苗
種からも育てられますが、収穫までに2ヶ月以上かかるので、苗を買ってくるのがオススメです。
定植
パセリの根は、まっすぐに深く伸びる性質があるのでプランターで育てる場合は深めの鉢に植え付けましょう。植え付け後2~3日は直射日光に当たらない場所で育て、その後は日当たりのよい場所で育てます。
追肥
生育期間が長いので、2週間に1回くらいの頻度で少量の追肥をします。
水やり
水切れすると葉っぱが黄色くなり風味が落ちます 土の表面が乾いたら、水をたっぷりあげましょう。
収穫
本葉が15枚以上になったら、下の方の外側の葉から、葉柄をあまり残さないように、元の方から切って収穫します。一度にたくさん葉を摘んでしまうと株が弱るので、1株に8枚以上葉を残しましょう。花がつくと葉が堅くなり香りも弱まるので、花茎は付け根から切り落とします。
注意事項
夏の西日にとても弱いので、鉢を移動するか日よけをします。冬は室内の温かい窓辺などで育ててあげると翌年も収穫できます。春と秋はキアゲハの幼虫に注意 見つけたら即、退治です

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ゴーヤの育て方

基本情報
ウリ科
病害虫:病気になりにくく、害虫もつきにくい。
コンパニオンプランツ:ネギ類
連作障害:1~2年
ワンポイント:日当たりと水はけのよい場所であればほとんど世話なしで育てられる。
育苗
ゴーヤを種から育てるときは、ちょっとコツが必要です。発芽温度が25℃と高いので、暖かくなってから種まきします。また、殻が硬いので、種のはじっこをハサミで少しカットし、水に一晩漬けること これをやると発芽が早くなります。出てきた根っこが下になるように1.5cmくらいの深さに植えます。苗を買う場合は、茎が太くてしっかりしていて、葉っぱの色が濃くて鮮やかな苗を選びましょう。
定植
本葉2~4枚出て来たら定植のタイミング。ツルを広げて育つので株間は大きくとって植え付けます。幅65センチのプランターなら2株。鉢底石を敷き、元肥入りの培養土を使って浅植えします。ネットを風で倒れないようにしっかり立て、ツルが伸びてきたら誘引します。ゴーヤはを好むので、水切れは厳禁根元を敷きワラなどでマルチングしておきましょう。
摘芯
基本的に整枝は不要ですが、8~10葉くらいの位置で摘芯してあげると、子ヅル孫ツルが育ちます。親ヅルより子ヅルや孫ヅルの方が実を良くつけるので、沢山収穫できるようになります
追肥
1番花に実がつき始めたら1回目の追肥のタイミング。肥料切れしないよう、2週間ごとに少量を追肥します。
開花
雄花の芯のオシベは黄色、雌花の芯のメシベは黄緑色をしています。雄花のおしべでトントンと雌花のめしべをなでて人工授粉させると、確実に実をならせることができます。
収穫
ゴーヤの表面のイボイボがふくらんできたら(開花から2週~3週が目安)収穫します。20cmくらいで収穫してあげるとたくさん収穫できます。オレンジ色に熟してしまうまで放っておくと、採種もできます。赤いドロドロした部分を取り除きいて種を取りだし、乾かして保存します。

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キュウリの育て方

基本情報
ウリ科
病害虫:アブラムシ、ウリハムシなど。うどんこ病、べと病、つる割れ病など。
コンパニオンプランツ:ネギ類、マリーゴールド
連作障害:2~3年
ワンポイント:風でつるが揺れないようにこまめに誘引して水切れに注意して育てる
苗の用意
本葉が3~4枚に育った、節と節の間が狭い苗を買いましょう。節木した苗が病気に強いのでオススメです。
定植
根は浅く広がるので、元肥は全面施肥にし、高畝にして水はけをよくします。ネットを風で倒れないようにしっかり立て、ツルが伸びてきたら誘引します。キュウリはを好むので、水切れは厳禁根元を敷きワラなどでマルチングしておきましょう。
摘芯
親ヅルの株元から4~5節までに出る子ヅルは摘み取り、それ以上の子ヅルは本葉2枚を残して摘芯してあげましょう。親ヅルは支柱の高さまで育ったら摘芯します。
追肥
植え付け後は3週間ごとに少量を追肥します。
収穫
開花後、1週間~10日で収穫できます。果実が弓のように曲がったり形がイビツな場合は、水分もしくは肥料が不足しているサイン 速効性の液肥を施し、水やりをしましょう。

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ローズマリーの挿し木


人形町のお店のベランダで5年ほど育てたローズマリーを大谷木に持ってきたんだけど、かなり古株になってきて元気がなくなってきたので、枯れる前に挿し木で新しい株を作ることにしました。
ローズマリーは種を蒔いて増やすのが難しい&時間がかかるけど、挿し木だととってもカンタンに増やせるそうです そういえば、タネを売ってるのを見たことないなぁ。

挿し木の方法

成長期(4~6月または9~10月)頃、元気そうなまっすぐな枝を選んで、10cmくらいの長さにハサミで斜めに切ります。
切った枝の下から3cmくらいまでの葉っぱ(下葉)を取り除きます。
コップに水を入れ、の枝を入れます。葉っぱに水がつかないように。メネデール(発根剤)があれば、100倍に薄めた水を使うと発根が早くなります 水は毎日替えましょう。
ひげ根が出てきたら、ポットに清潔な土(種まきや芽だし用の土がオススメ)を入れ、葉っぱのすぐ下までしっかりとまっすぐ、土に挿します。
2~3日は日陰におき、土が乾ききらない程度に水をあげて管理すると、約2週間ほどで根付きます。触ってもグラグラしなくなったら、定植します。
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