間接照明


脱衣室の大きな鏡は壁から浮かせて下に間接照明を入れます
今日はどんな感じになるか、実際に電気配線をしてチェックしてみました。(鏡はないけど)
なかなかいいじゃないですか 出来上がりが楽しみだなぁ。
明日は左官屋さんとお風呂工事の打ち合わせがあるので、午後はダンナさんと最終の打ち合わせ。
浴槽が大きいのはいいけど、大きすぎると湯量がめちゃくちゃ多くなってランニングコストがかかるし、かといって中途半端に小さくすると、1人で入るには大きすぎて2人だと狭い、ということになるし…お風呂のサイズってむずかしい…
色々悩んだ結果「2人で並んで裏庭を眺めながら入れる」サイズに落ち着きました
それでも湯量は640リットル。普通のお風呂の約3倍です お湯の確保をどうするか、目下の課題です…

アメリカンワッフル


愛用していたVitantonioが壊れちゃってしばらくワッフルを作っていなかったら、ダンナさんからワッフルのリクエストがあったので、直火用のワッフルトースター買っちゃいました。
ずっしりしたベルギーワッフルも美味しいけど、ふわふわの軽いアメリカンワッフルも大好き ひと手間かかるけど卵を別立てするだけでふわっふわに焼き上がります ナイフ&フォークは使わずに、手でちぎって食べるのが私流

材料(8枚)

  • 卵 : 2個
  • 砂糖 : 50g
  • 牛乳 : 100cc
  • 小麦粉 : 100g
  • ベーキングパウダー : 小さじ1/4
  • レモン汁 : 少々
  • バニラオイル : 少々
  • 溶かしバター : 20g

作り方

  1. ボウルに卵黄と砂糖半量を入れて白っぽくなるまで泡立て器でよく混ぜます。
  2. 牛乳を2~3回に分けて加え、さらに混ぜ合わせます。
  3. 振るった小麦粉とBPを少しずつ加え、都度混ぜ合わせます。
  4. 別のボウルに卵白を入れて泡立て、残りの砂糖を加えて角が立つまでよく泡立てます。
  5. を2~3回に分けて加え、泡を消さないようにさっくりと混ぜ合わせます。
  6. ほぼ混ざったところでレモン汁、バニラオイル、溶かしバターを加えて混ぜ、馴染んだら生地の出来上がり。

  7. 予熱しておいたワッフルトースターにお玉1杯分を丸く流し込み、30秒。
  8. 裏返して1分30秒経ったらフタを開け、焼き色がついていたら出来上がり。

焼きたてはサクサク、時間が経つとしっとりな食感に オーブントースターで温め直せばサクサクに戻ります 翌日になるとパサパサになるのでその日のうちに食べない場合は冷凍しちゃいましょう。

脱衣室の鏡


私の不在中の現場の様子です。
脱衣室の壁4分の1は鏡 大きい一枚鏡を取り付ける予定です。壁に直に貼るのではなく、10cmほど浮かせて、下には間接照明を入れる予定
今日はその土台の枠の取り付けが無事完了したみたい。壁を塗った後、この土台に合板を張ってその上に鏡を張る予定でーす

地曳き網


今日は一宮の新浜海岸で地元・地曵網保存会主催の観光地曳き網があるので、父とダンナさんと3人で出かけてきました
誰でも参加(無料)できて、穫れた魚は山分けだからか、海岸沿いの駐車場は満車、海岸も観光客でいっぱい
ちょっと離れたところに車を止め、ギンギンの日差しの中、歩いて会場へ。

海岸の両端、二手に分かれて網を引きながらどんどん狭めていきます。海面にはカモメが集まっているので、魚がいるのは確実 どれくらい獲れるのか楽しみだぁ~
1時間ほどかけて綱を引いたら、エンジ色の網が見えてきました。
わぁ~~~
網の中は、魚、魚、魚
これでもか、というくらい魚が獲れていました

どうやって観光客にお魚を配るのかなぁ、と思っていたら…
ピンクのねじり鉢巻きをした保存会のおじさんたちが、獲れたお魚をどんどん浜に撒くだけ
そこに観光客が群がる…ある意味、海面のカモメたちのようでした…
…とはいえ、私もその中に紛れてビニール袋にいーーっぱい、アジやイワシをいただきました

漁師さんたちは観光客とは別の場所で、山積みになったお魚をより分けて樽にいれる作業をしていました。
きっと今日はこの魚たちが地元の魚やさんや民宿の夕ご飯にでるんだろうなぁ。
作業中のおじさんに「いつもこんなにいっぱい獲れるんですか」って声を掛けたら「いや、今日はすごい大漁だよ 今日来て良かったね~ これも持ってきな」と、鯛と立派なアジをくれました やった~
昼は鯛めしとなめろうにアジの塩焼き、夜はカニとイシモチのパエリアに海鮮トムヤンクン。今日は海の幸いっぱいの食卓でした
もちろん1日では食べきれないので、残ったお魚はお隣さんや実家にお裾分け。それでもまだ山盛り 残りは冷凍保存しておきました。
アンチョビ用にいただいた10cmくらいの背黒イワシは頭、内臓、骨を手でとって流水で洗い、水気をよく切ったら多めの塩を振ってしばらく置き、タッパーに入れてオリーブオイル漬けに。
レシピ本を見たら、新鮮なイワシなら頭も内臓もついたまま20%の塩で漬けて1ヶ月ほど置いて熟成させると本格的なアンチョビができるとか。出てきた水分もナンプラーとして使えるし、内臓をつけたままのほうが味に深みが出るらしい。次回は2種類作って比べてみよう
でも、1ヶ月も待てずに全部食べ終わっちゃうんだよね…
海の恵みに感謝
次回の地曳き網にも行くぞ~


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脱衣室の照明


私の不在中の現場の様子です。
順調にお風呂工事が進んでいるようです。
今日は脱衣室の天井貼りと照明の取り付けが無事完了。なんとか形になってきました

脱衣室の床


私の不在中の現場の様子です。
脱衣室の床も予定外の事態が発生 テンパドア(全面ガラスのドア)を取り付けるために床に金具を付けるのですが、その金具が見えなくなるように床をかさ上げする必要がでてきました さらに床をあげてしまうと、取り付け済みの木製ドアの下枠もあげなくちゃいけなくなり、そうするとドアの下もカットしないとドアが閉まらなくなる…の悪循環 とはいえ、床をフラットにするために必要な作業。
予定外の事態が度々起こるけど、ダンナさんは根気強く対応してくれてます。感謝

カーテン


ゲストルームの窓にはやっぱりカーテンが必要だよね、ということで、カーテンレールを取り付けました。
よくあるシルバーのダブルレールやごっつい木製のレールは嫌だなぁ。と思っていたら、IKEAにシンプルなカーテンレールを発見。でも在庫処分品らしく、長いレールはシルバーしかなくて… オフホワイトで塗装して取り付けることにしました。

じぃ~っと見ない限り、多分だれも気がつかないくらい、大成功です
ライトベージュの生成りカーテンを吊るして設置完了。
カーテンを開けたときに窓にかからないように、ちょっと長めのレールを付けたけど、こちらも成功。カーテンを開ければ、元の通り、外の景色がバッチリ見えます

その他の引き違いの窓は、カーテンワイヤーとクリップを使います。なんとこの商品、299円。安すぎでしょ
ゲストルームに入ってすぐ目の前にあるこのカーテンは、季節によって柄とかファブリックを変えようかなぁ、なんて思ってます。

浴室換気扇


私の不在中の現場の様子です。
天井工事のときにあらかじめあけて置いた穴に、浴室用の換気扇を取り付け。2部屋同時換気タイプの換気扇を買ったので、屋根裏で脱衣室側の換気扇とつなげます。
浴室の天井裏はこんな感じになりました。

浴室天井


私の不在中の現場の様子です。
金物工事が終わったので、次は浴室の天井張り&換気扇の取り付け。
浴槽は無理でも、天井材くらいはヒノキやサワラなどの無垢材にして、木のいいにおいが漂うようお風呂がいいなぁ~と思っていたんだけど、聞くとお手入れが大変らしい 木は生きているから反ったり膨らんだりするし、カビが生えないようにお風呂を使ったら水滴をとってあげたりしないと長持ちしないんだって もちろん換気もバッチリしなくちゃいけないし…
さらにお値段も高いこともあり、結局、お手入れが楽なバスパネル(フクビのバスパネルBTj)にすることにしました。健康ランドとかでよく見かける天井材です。
セレクトしたのは明るいベージュの竹紋です 床も壁をやや濃い色にするので、天井が明るいと多分天井が高く感じるんじゃないかなぁ。

快晴!!


連休に入ってから毎日暑い 昼間は30度を超す暑さ 夜になると外気は26度くらいになるので涼しいけど、家の中は昼間の暑さがこもって結構暑いんです
私は基本的にクーラーを使わないので、薄着で寝れば問題ないけど、クーラーに慣れている人にはクーラーなしではキツイかもしれないなぁ。
1年のうち1ヶ月も使わないだろうから扇風機で…と買うのを迷っていたクーラー、来年は買うことになりそうです
今日も快晴 雲ひとつない真っ青な空、あざやかな緑の田んぼ、深い緑の森。出来上がった我が家もなかなか馴染んでいませんか

************ 投稿日: カテゴリー 13.その他