キンモクセイが咲きました


ログハウスに近づくと、甘~い香りが… 上を見上げると、先週はポツポツしか咲いていなかったキンモクセイにつぼみがびっりし
すでに散っている花もちらほら。木のまわりにはオレンジ色の花びらが落ちてました。開花時期が過ぎたら、オレンジ色の絨毯になるそうですが…どうなるかな

キンモクセイの花はとーーっても小さくて、かわいらしい。そして、この花はウーロン茶などと混ぜて香り付けするのに使われるとか。桂花烏龍茶の「桂花」というのは、キンモクセイのことなんですって。目の疲れを癒し、肝臓の働きを助けてくれるとか。花を摘んで、ゴミを取り除いてから乾燥させるだけみたいなので、散ってしまう前に試してみよう

またしても雨・・・


昨日の夜からずっと本降りの雨。こんな日は晴耕雨読。本を読んで過ごすのが田舎暮らし…と言いたいところだけど、ただただ、ゴロゴロして一日を過ごしました ずっと、平日は東京で仕事して週末はログハウス作りと、めくるめく毎日だったから、久しぶりにカラダを休めた~って感じ。ちっちゃくても家があるだけでなんか落ち着くなぁ
ずいぶん近くでキーキーと小鳥がさえずっていたから窓をのぞくと、ゆずの木に小鳥(モズかな)が留まってました。首をすくめて、ちょっと寒そう。

シラサギ


我が家に訪ねてきたお友だちは、みんな、田んぼにいる白い鳥を見て「白鳥がいるの」とか「あ、ツルだ」と言います 私も初めて見たときは、白鳥と思ったけど、これはサギ。スッと歩く姿が気品があってカッコイイ鳥です。
水辺でじっと立ち止まってたかと思うと、2~3歩、そろりそろりと歩き、また止まって…「だるまさんが転んだ」を一人でやってるみたいでちょっと滑稽 と思ったら、急にクチバシで地面を突いてエサをついばんでました。獲物を狙ってたみたい。
ちなみに、シラサギという名前のサギがいるわけではなく、白い色をしたサギ類のことをシラサギと呼ぶらしい。今日、田んぼで見かけたのは、くちばしが真っ黄色で長いから「ダイサギ」かな あと、白鳥は飛ぶときに首をまっすぐ伸ばして飛ぶけど、サギは首をS字にすくめて飛ぶらしいです。

冬眠中のカエル


今週も朝から焚き火三昧。あともうちょっとで全部焼却できそう、というところまできたところで、山積みになった枯れ枝の中から、冬眠しているカエル
手より大きいサイズの、巨大なカエル。冬眠中でも目をあけて、じぃ~っと微動だにしません ダンナさんがおそるおそる足を持って、別の場所に移動させました

セグロセキレイ


今日は朝からお隣さんが田植えの準備をしていました。先日の大雨で田んぼに水が溜まったからかな そういえば、昨日ホームセンターでは育苗グッズも並んでいました。法面にはタンポポも続々と咲いてきたし、まだ気温は低いけれど、もう春は近いのかも。

作業の様子を見ていたら、見かけたことのない鳥が5~6羽、田んぼの土をチュンチュンとつついていました。東京に戻ってネットで調べてみたら、セグロセキレイという鳥でした。日本とその周辺だけにしか生息しない貴重な野鳥だそう でも、ちょっとした環境の変化に弱いらしく、ここ最近は生息域や生息数が減ってしまっているそうです。

オオイヌノフグリ


茶色だった法面が、緑に染まってきて、春めいてきましたタンポポやペンペン草、それから青くて小さいかわいらしい花がたくさん… これから本格的に春になると、いろんな花があちこちに咲いてくるので楽しみです
この青い小花、ネットで調べたら「オオイヌノフグリ」という名前で、早春からコバルト色の花を咲かせ、春の訪れを感じさせる植物の1つだそうです 昼間に花が開き、日が落ちると閉じてしまう、一日花です。
別名:星の瞳、ロードスター
科名:ゴマノハグサ科
越年草

そして…漢字でかかれた名前を見てびっくり カワイイ花なのに、こんな名前付けられてかわいそう… まぁ、フグリが○○のことだなんて知ってる人は少ないだろうけど
そういえば、ここ最近、鳥の鳴き声のような、ちょっと甲高いキュキュキュ…という声が聞こえていたんだけど、どうやら声の主はアカガエル。雨上がりにウッドデッキで見かけました。アカガエルは、2月~3月頃のまだ寒さが残る早春に他のカエルよりも早く繁殖を行うそうです。春の訪れを感じさせてくれる鳴き声なんですね

ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)


去年の今頃、土地のあちこちに咲いていたヒメオドリコソウ。家を建てるために整地してしまったので、数はずいぶん減ってしまいましたが、法面にもボチボチ咲いていました この花、群生していると赤紫色の絨毯のようでキレイなのですが、近づいてみるとちょっぴりウ~ンな感じです。葉が茎の先端になるほど濃紫色がかっているからかもしれません
ちなみに、花の形が、笠をかぶった踊り子の姿を思わせることから命名された「オドリコソウ」より、小さい花だからヒメオドリコソウと命名されたらしいのですが…
個人的には、ヒラヒラのスカートをはいた踊り子さんがたくさん並んでる感じ
別名:-
科名:シソ科
越年草
似たお花…ホトケノザ

ホトケノザ(仏の座)


法面のところどころに、ピンクの花が群生しています。ヒメオドリコソウかと思っていたら、ホトケノザでした。去年は気づかなかった
ヒメオドリコソウは葉っぱが赤紫色でギュッと詰まった感じなんだけど、こっちは葉っぱも鮮やかな緑で、スラリとした印象です。
茎を取り巻くようについた葉っぱが、仏さまの座っている蓮の花の形に似ているからホトケノザと命名されたそうですが、個人的には、こっちのほうが踊り子のように見えるな。スカートをヒラヒラさせて、フレンチカンカンみたい。
別名:サンガイグサ
科名:シソ科
越年草
ちなみに、春の七草の「ホトケノザ」とは違う植物で、これは食べられないそうです。紛らわしい…
似たお花…ヒメオドリコソウ

ナズナ(薺)


法面にたくさん生えているこの花。子供の頃、よく公園で見かけたなぁ。ハート型の部分を手で引っ張って下に垂らして、デンデン太鼓みたいにクルクル茎を回すと、シャラシャラと音がしたっけ。上手く剥がせないと音が鳴らなくて、女の子同士で張り合ってたなぁ。今はそんな遊びしてる子は皆無だと思うけど
当時、ペンペン草って呼んでたけど、本当は何という花だっけ ネットで調べたらナズナでした 春の七草の、ナズナ。知らなかった…
別名:ペンペングサ
科名:アブラナ科
越年草
ちなみに、「ペンペン」は三味線の音から来ていて、ハート型の部分(果実なんだそうです )が三味線の撥(ばち)に似ているからだそうです てっきり「ペンペン」という音がするから、だと思い込んでた

コハコベ(小繁縷)


去年の初夏、裏山の斜面に土流れ予防のためにヒメイワダレソウを植えました。粘土質で急斜面なので、あまり増えてくれず、かろうじて生きている感じ また苗を植えなくちゃ、と思っていたのですが、法面に似た花を発見。これを移植したらどうかなーと思っています。
地面に這うように葉を茂らせ、とっても小さくて可憐な白い花を咲かせているこの花は、コハコベ。よーく見ないと、花だと気がつかないかも。5mmもないかな 緑色の葉っぱの中にちらほら白く見える姿が、星空に光る星みたいです。
写真では10枚の花びらがあるように見えますが、実は5枚の花びらで、それぞれ2つに深く裂けているそうです。茎は赤紫色をしています
別名:ハコベラ
科名:ナデシコ科
越年草